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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
原告は… (スコア:1)
#自分のソフトの売り上げが無くなって死活問題になるぐらいなら、自分の技術をサービスする仕事に
#鞍替えすれば良いのに…と。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:原告は… (スコア:1)
無料だったらそっち使おう、と考える人たちが
多いマーケットでは、みな無料のを使うんじゃないでしょか。
つまり、品質云々というより、
攻めるマーケットを間違っていた。
閾値は 0 で
Re:原告は… (スコア:1)
総合的な出来で対処できないとしても(いや、良くはないけどさ)
サポートとか機能の差別化とか色々あるだろうに…
結局商売の邪魔されたから潰してやろうという考えなのかなぁ
#
#確かにサポート大変だし可能ならやりたくはないけどorz
#
#状況はいつも最悪、でもそれが当たり前
Re:原告は… (スコア:1, 興味深い)
企業向けならソフトウェアの使い勝手は2の次で、耐障害性とかサポート体制の方が重視されます。
にもかかわらずオープンソースソフトウェアがあらゆる局面で選択肢とされるのは、価格引き下げの交渉材料として使いやすいと思われているからです。(上記の理由でOSSが採用されるはずもない案件に於いてでさえ。)
「オープンソースならタダでしょ?」ってしたり顔するクライアントに一から説明する労力をどこかへ請求したいという気持ちはSIに携わる人間なら誰しもある程度理解出来ると思いますよ。
Re:原告は… (スコア:1)
いいえ、「契約」そのものが(品質より)重視されます(T_T)
#…というケースを幾つか見てしまったのでG7
#つきあっていくうちに糞しか作らないベンダーだと判ってきても、
#契約しちまったらなかなか切捨てられない、という…。
Re:原告は… (スコア:1)
たとえば、Oracle や Windows で何か問題があった時でもユーザさんが電話をするのは開発元ではなくSIer(ていうか、どこがおかしいとか、お客さんには切り分けられないし)なわけで、SIerの力(ベンダににらみがきくとか、ソースを読んで直せるとか)が「サポート体制」になります。
で、SIer は一応プロですから、ソースを直すのと、MSに直してもらうのと、どっちが楽かも勘案して提案します。
まあ、お客さんへの教育次第ですが、結局運用に一番コストがかかるというのがお客さんの腹に落ちていれば、提案を理解してもらえると思います。