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よく、アイコン画像などで透明ピクセルとの境界が滑らかになっているものがありますが、それはアルファブレンディングによるものです。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
表現の自由はどこに… (スコア:3, すばらしい洞察)
特許とれるんですか。
何をその範囲とするのか具体的な内容が判りませんが、
アンチエイリアスというのはまた別の種類になるのでしょうか。
それともアルファ画像を持つ事が問題なのでしょうか。
それでは RGB 、むしろ画像自体はどうなる
Re:表現の自由はどこに… (スコア:2, 参考になる)
よく、アイコン画像などで透明ピクセルとの境界が滑らかになっているものがありますが、それはアルファブレンディングによるものです。
Re:表現の自由はどこに… (スコア:2, 参考になる)
これってアルファチャネルを使った、アンチエイリアス、ってことですよね。
たしかにアルファブレンディングとアンチエイリアスは違いますけど、この説明だとよくわかりませんが。
アルファブレンディングは専用のデータ(アルファチャネル)を使って透明度を制御していくものですよね。
アンチエイリアスは仮想的に解像度を上げる技術で、実際には中間色を使って補間する、ということをやっているはず。
このとき、ただ中間色を使うと、重ね合せしたときに境目が不自然になるので、透明色との中間色にしておくと素敵、と。
Re:表現の自由はどこに… (スコア:4, 参考になる)
各ピクセル毎のブレンド比率を記録したマスク画像をつかって2つのイメージを合成するのがアルファ・ブレンディング、高解像度でベタに合成をし、その後低解像度に変換するのがアンチエイリアッシングです。アンチエイリアッシングはブレンドに際し階調を持ったマスク画像を用意する必要がありません。