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いいか悪いかは別にして、特許を認める境界線は、そのあいだに あるのは確か。ぼくにとっては。ほかの人にとっても、だいたい そんなところじゃないかな?
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
仮にPNGが問題を回避したとしても。 (スコア:3, 興味深い)
最近の3Dアクセラレーション機能のあるビデオカードでは
アルファチャンネル付のテクスチャをハードウェアレベルで
扱えるようになってますし、Mesaが同じことをソフトウェアで
実装しているので3Dアクセラレーションのないビデオカードを
使っている人でもこの問題に直面することになるかもしれません。
Appleの出方次第では、OpenGLやDirectXでアルファチャンネル付の
テクスチャを(そのファイルフォーマットがPNGじゃなかったとして
ごにい(ろぐいんするのなんかげつぶりだろう)
Re:仮にPNGが問題を回避したとしても。 (スコア:0)
いいか悪いかは別にして、特許を認める境界線は、そのあいだに あるのは確か。ぼくにとっては。ほかの人にとっても、だいたい そんなところじゃないかな?
Re:仮にPNGが問題を回避したとしても。 (スコア:1)
VIAの人はきっとそう思ってないw。
ま、これは仕方ないかなとは思うけどライセンスを気に入らんメーカに出さないとか言う運用は正直不愉快ですが。
Rambusに訴えられたり訴えたりしたメモリメーカの人もきっとそう思ってない。
ハードウェアとかの方が変更を考えた場合に設備投資に多額の資金を要するし、金もかかると思うのでハードウェアの方が特許の支配力は寧ろ大きいのじゃないかと思います。
特許自体は有用なものだとは思うのですが、あまりに広い範囲をカバーする申請を認可したり、サブマリン特許とか、どうも運用に問題があるように感じます。
ある程度の条件が整えば権利の行使を制限できるようなシステムがあると良いですけどねえ。
#freeだったら徴収できないとか。