アカウント名:
パスワード:
プレゼンにもいろいろなシチュエーションがあるが、これは攻撃に偏り過ぎているような気がする。たとえば、話に懐疑的な人が質問してきた時にどう対応するか。
2番目の話はどうだったのか? って聞かれて (2) って出して、笑いを取るのかしら。
そうだなあ、実演販売を見たような感じ、でしょうか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
理に適ってるかも (スコア:2, 興味深い)
たいていの人は、目の前に単純なモノを示されると複雑な思考をしなくなる傾向があるし、入ってくる情報が少ないと「好意的な補完」をしたくなる(チラっとしか見えなかった女の人がやけに美人に思えたりするのと同じ理屈:テレビとかでもよく利用されてる、と思う)ので、理に適ってるんじゃないでしょうか。
画数の少なくて丸みのある文字を多用すると、視覚効果が上がるかもしれません(結論部分はひらがなで書くとか)。結論部分を繰り返すのも効果がありそうです。
# xxができる>べんり!>ooもできる>べんり!
# とか、そんな感じで。
yp
Re:理に適ってるかも (スコア:4, すばらしい洞察)
・「背景、主題そして発表の流れを示す」
・「一枚のスライド内の情報量はなるべく少なく簡潔に」
・「最後に一番言いたいことを示す」
・「図の見方を説明する。(グラフの縦軸横軸の表すもの等)」
と講座の先生に叩き込まれた。 私が覚えているのはこれだけ。
学会などで発表の機会が多い人ならこれくらいの基準を持っているはず。
高橋メソッドは確かに刷り込みにはいいかもしれないけど。聴衆に「で、内容は??」と思われそう。内容にインパクトがなければ発表の意味が無い。
「インパクトの強いそれらしい発表が簡単にできる」がウリなのでそれはそれで正解だけど、。 でも、真面目な場所で使えないなぁ。
攻撃・防御・逃げる・魔法 (スコア:1)
プレゼンにもいろいろなシチュエーションがあるが、これは攻撃に偏り過ぎているような気がする。たとえば、話に懐疑的な人が質問してきた時にどう対応するか。
2番目の話はどうだったのか? って聞かれて
(2)
って出して、笑いを取るのかしら。
けむに巻く (スコア:0)
そうだなあ、実演販売を見たような感じ、でしょうか。
Re:けむに巻く (スコア:1, 興味深い)
システムの提案とか説明には向かない気が。