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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
私は規制に賛成です。 (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:私は規制に賛成です。 (スコア:3, すばらしい洞察)
ですが、一度深呼吸して考えると、
1.この手のものを根絶するのは可能か?
2.根絶できない場合には、「臭いものには蓋」でなんとかなるのか?
の2点において悲観的な感想しか思い浮かびません。
ならば、この手のものと、(子供と共に)向き合う有効な方法を議論した方が有益ではないでしょうか?
もっとも危惧するのは、やはりヴァーチャルとリアルの混同でしょうから、単純に「殴られれば痛い」ことを教え込むことが必要だと個人的には思います。(不条理な体罰を認めているわけではないですよ)
一方で、規制をすることで子供たちに「これは良くないこと(もの)だよ」と教える効果も期待できるとも考えられます。
いずれにせよ、規制等の社会システムだけに頼るような教育もしくは指導方法は破綻すると思うので、我々(親など)が今回の動きを有効に活用する方法を考えるべきでしょうね。
#要は、これで大人が思考停止するなってことだ。
Re:私は規制に賛成です。 (スコア:1, おもしろおかしい)
http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai2/1-2gijiroku.html
やっぱり、IT(いっと)国家なんでしょうねぇ…
ま、清く正しく育ててもいつかは現実を見るのだから現実の見方を
早いうちに教えたほうがいいでしょうね。それが親の仕事
Re:こんな野のどこがすばらしいんだか (スコア:0)
>つか、100%根絶できなきゃやっちゃいかんのか?
完全な根絶にこだわる必要は無いが、
大体根絶できるもの(例えば日本国内における銃器)は
市民から取り上げることで、ある程度安全が期待できる。
だが、根絶が難しいもの(例えば
Re:疑問 (スコア:1)
「殴ってはいけない」ってのは殴るべきじゃない場面で殴るなというだけのことであって、絶対に殴ってはいけないということではないと思います。
世の中、力関係のバランスで成り立っているのはそのとおりで、使うべきでない場面で力を過剰に行使すると、さらに強い力(社会的圧力とか、法とか)で抑え込まれるのでやめようというのが「殴ってはいけない」ということ。
Re:疑問 (スコア:1, すばらしい洞察)
それでもいいですか?
私はそのような社会はイヤですから、暴力以外の方法で解決することを考えるでしょう?
力をふるう目的をよく考えてください。
もしあなたが未成年であるなら、まずは自分の親にその疑問をぶつけてみましょう。
あなたが成年であるなら・・・何も言うまい。周辺の人に迷惑をかけずに生きてくれ。
#釣られた?
Re:疑問 (スコア:0)
私があなたに殴られる事が否定できるわけじゃないって事だ.
一応人工的な社会システムにより「殴らないならば殴られない」 という事がある程度保証されているが,
あくまで人工的なシステムである以上, 時々破綻する.
しかし其れなりに歴史のある巨大システムであり, 積極的にシステムを破綻させようとする者には暴力を含む強大な圧力がかかる.
大抵は自由に暴力を振るうことによる利益よりも社会システムによる制裁が上回るので,
暴力に依
Re:疑問 (スコア:0)
>#親父が「馬鹿」だったので・・・
から
>社会システムによる制裁が上回るので,暴力に依らない解決手段を採るほうがスマート
という結論「だけ」が導き出されたのなら、あなたもあなたの言う「馬鹿」だ。
親が子を殴るとき、多くの場合、社会システムによる制裁は行われないだろう。
つまりあ
Re:疑問 (スコア:1)
民間人が暴力をふるって犯罪にならないのは、やむを得ない正当防衛の
ようなごく限定的なケースです。
# たとえば市民に武装の権利を認めているような国の場合、文明国と
# 呼べるかどうかはいささか怪しい。
741537ですが (スコア:0)
他人に対してそれを使わないなんて考えに果たしてなるのか?
ということです。
自分がいやだから他人にしてもいけない、という心理は他
Re:741537ですが (スコア:1)
まず殆どの場合、効果的な手段ではありません。
しかし、正当な目的について「暴力を使う」ことを否定するものでは
ありません。
最もお手軽な場合、110番通報することで私は「暴力を利用」します。
いつも税金を払っているのは、そういう理由も含まれています。