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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ヲタ論議はいいから (スコア:1, すばらしい洞察)
ちょっと首突っ込んでみようかなーと思ったらUbuntuスレがあの状態。
萎えた。
という人は多分俺だけではないと思う。
単純に萌えぬきでもLinuxコミュニティで意見の相違なんて起こるものだし
そんな時どうするかでメンバーの度量が分かろうというものだけど
話が「萌えはキモい」「それは先入観があるだけ」みたいなヲタ論議に終始して
さっぱりLinux関
Re:ヲタ論議はいいから (スコア:1)
1. xxxについて日本語で議論する場
2. xxxを日本語環境で使えるようにするプロジェクト
3. xxxを日本語で使うためのパッケージ
最初は少数の目利きが集まって 1 の目的で始まり、議論のを経て知見が集まる中で2が形になり、その成果が固まるにつれて 3 へと移るのが流れでした。
最近はこのパターンに慣れた人が増え、xxx を見つけるやいなや日本語化プロジェクトxxx-ja が始まり、さらに xxx-ja が発生するやいなや 3 の人々が殺到するようになっています。
というわけで、技術的な話をしたいなら ubuntu-ja を選ぶのは間違ってると思われ。
-- wanna be the biggest dreamer
Re:ヲタ論議はいいから (スコア:0)
Ubuntu-jaを選ぶ人はヲタ談義をしたい人
という結論になっちまうわけだが。
話じゃ特に日本語化に困るディストリではないらしいし
開発者としてなら結局本家と関わるわけだから、
特にUbuntu-jaがああでは困る、という人は少ないんだろうけど。
ただまあ一般にxxx-jaがよく掲げる
4. xxxの日本での普及のため