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生分解性エンジニアリング・プラスチックの開発」記事へのコメント

  • エコ商品でよく聞く「環境に(も)優しい」といううたい文句はどういう意味?たとえば自然に何の害も与えないということなのでしょうか?【素朴な疑問】
    • 生分解されない普通のプラスチックだとこんな問題 [goo.ne.jp]も。
      微小なプランクトンの内部にもプラスチックが入り込んでいると聞くとなんというか気持ち悪いですねぇ。
      • ネットでプランクトンを採取したら、プランクトンの6倍のゴミが引っかかった、としか読めませんでした。
        プランクトンの内部ってどっから出たんでしょう?
        # 日本語翻訳記事しか読んでいませんけど
        --
        notice : I ignore an anonymous contribution.
        • 件の記事内に
          プラスチックの大半は生分解されないため、除去しないかぎり何百年でも海中にとどまり、どんどん小さく砕けていく。イギリスの科学者チームは最近、海中のいたるところに――海洋の食物連鎖の要となるプランクトンの体内にさえ――微細なプラスチック片が存在することを発見した。
          と書いてありますが。
          • でも、そこで引用されている記事では、
            The microplastics may have consequences for marine life. When the researchers put the tiny shavings into tanks with three marine species - amphipods, lugworms, and barnacles, all of the animals ate the plastic.

            となっていますが、amphipods, lugworms, and barnaclesのいずれも小さめの生き物なので(フジツボやゴカイの仲間など)、プランクトンと言えないことも無いのかも知れません。しかし、当該記事の中ではplanktonとは言っていませんし、プランクトンというには、やや大きすぎる気もします。
            親コメント
            • by Akiho (5343) on 2005年06月29日 23時45分 (#760121)
              >いずれも小さめの生き物なので(フジツボやゴカイの仲間など)、
              >プランクトンと言えないことも無いのかも知れません。

              ここだけに反応(^^;

              プランクトンは自力で遊泳ができないか、できても弱くて、水中で
              浮遊して移動する(してしまう?)生物のことを言います。
              大きで分類されるものではありません。

              # マンボウもプランクトンだというのは、某所では有名なハナシ
              ## うわっ、バレそうダ
              親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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