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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
なんだかもう (スコア:-1, フレームのもと)
Re:なんだかもう (スコア:3, 参考になる)
メタデータを追加してDBライクに使えるファイルシステムはBeOSでは10年前に実装されたものです。
OS XではTigerでようやく、Longhornでは見送られた機能ですね。
Beユーザーとしては、周回遅れというよりは先進していた部分で追いつかれたという気持ちです。
あと、タスクバーのグループ化をXPでパクられた(→画像) [arstechnica.com]なぁ、という気持ち。
フォーカスの合ったアイコンを大きくする表現をDockにパクられた(→画像) [arstechnica.com]なぁ、という気持ちも。
# 正直、実用性で周回遅れになっってるのは否定できない気持ち。・゚・(つД`)・゚・。
Re:なんだかもう (スコア:3, 参考になる)
> OS XではTigerでようやく、Longhornでは見送られた機能ですね。
いまのHFSXはBFSの作者がAppleに移籍した結果なので、結局同じ物という見方も。
Re:なんだかもう (スコア:1, すばらしい洞察)
>OS XではTigerでようやく、Longhornでは見送られた機能ですね。
それはそうなんだが、その機能を使って、なるほど、こんなに便利なのか!!と思わせてくれるアプリがなにも出てこなかったような気がする。
(BeOSが売りのアプリ間のメッセージ機能とかもそうだったなあ)
そんなソフトが出てくる前にBeOSがつぶれてしまっただけなのか、
そんな機能は実は使い道がないのか、Tigerでの動きを楽しみにしている今日このごろ。
Re:なんだかもう (スコア:1, 参考になる)
なので、実装自体は OS/2 の時代からってことになりますね。
結局、有効活用する方法が用意されてなかったので、いくつかのアプリで隠しデータ置いたり、9x系で動かさないためのプロテクト程度にしか使われてなかったわけですが、、、、
一応、Win2K からはインデックスサービスとして、検索の高速化でのために使われるようになってます。 技術的な話だと Tiger の検索自体は、このインデックスサービス相当のものです。
Longhorn で入ることになってた、WinFS はもう一段階次元の違うものになる「予定」でした。まぁ実現できてないから夢みたいな事を言ってただけかもしれませんが、、、