アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
一冊丸ごと持ち歩かなくても。 (スコア:0)
(この地図に限定する必要もないですが。)
地図そのものを持ち歩くのは大変ですが
Re:一冊丸ごと持ち歩かなくても。 (スコア:1)
今のうちに、検索サイトや地図サイトから、職場から家までの地図をプリントアウトしたら、何枚になりますか?
そしてそれは、本当に持ち歩けない分量になるのですか?
この地図自体も、A5変形(縦210ミリ*横95ミリ)112頁
という事で、むしろ凄く軽いハズです。
Re:一冊丸ごと持ち歩かなくても。 (スコア:1)
上板橋~新宿間ですが、それなりの詳細地図でgoogleなどから落すと結構な枚数になります。
今数えたら1/21000で3枚。1/8000で5枚ほどでした。(yahoo使用)
私は近いからこの程度ですが、埼玉、千葉から来ている人を考えると、かなりの分量でしょうね。
持ち歩けなくはないが一々持ち歩きたくない分量ではあります。
考えなしに人を批判する前に自分で試してみてはいかがですが?
ま
Re:一冊丸ごと持ち歩かなくても。 (スコア:0)
# いつでもそれが使えるとは限らない。
# とは言え私も携帯を手放せない一人ではありますが。
Re:一冊丸ごと持ち歩かなくても。 (スコア:2, すばらしい洞察)
いざと言う時はいつくるのか判りません。
その対策の為には2つの方法があり、
①いつでもいざと言う時の準備を全て持ち歩く。(普段の生活に関係ないものも持ち歩く)
②普段の生活の中に紛れ込ませられるものは入れてしまう。
普段から持っている、使用しているものと合体させる、
地図そのものを持ち歩くのは①、
携帯などに取り込んでしまうのは②の考え方です。
どちらがいいかは人によるとは思います。
ただ、私は普段使わない荷物は増やしたくはないです。
多分、持ち歩かなくなると思います。
もちろん、代替手段(この場合は携帯)がない場合は持つべきと思いますし、リスク分散の手段も必要でしょう。
デジタルデバイスは電池の問題もありますし。
地図を必ず持ち歩くのが億劫でない人、鞄を合えた時にも忘れないひとは、地図(冊子)ベースの方がいいとは思います。