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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
今だからこそ言える (スコア:2, 興味深い)
涙が出そうになる一言だ。
通常公の場で表彰直後にコレはない。
数々の苦汁を舐めさせられたからこそ、この一言が出るのだろう。
ここ [odn.ne.jp]に一部のその一部の情報をかいま見ることが出来る。
>89年4月、USTR(合衆国通商代表部)は日米貿易障壁として、
>半導体や電気通信(携帯電話)などとともにTRONを取り上げ、
>合衆
//
wai2pulser
Re:今だからこそ言える (スコア:2, 参考になる)
そして,その組み込み分野でのITORNのシェア(SONYのビデオデッキなど)は半端なものじゃありません。でも,ITRON Poweredなんて書いてはないですよね。
そこが成功のポイントだったんじゃないでしょうか。
あと,産学協同プロジェクトのなかでも,これほど国
Re:今だからこそ言える (スコア:1)
文庫化された『痛快!コンピュータ学』に、
「今さら国産OSでもあるまい」といってTRON潰しに加担なさった
御仁がいる旨の記述があったんですが、これ、どういう方が、
どういう文脈の中でおっしゃったことなんでしょう?
国産OSって言われ方自体、昔読んだ『TRONからの発想』
の読後感から違和感を覚えていた者として、
非常に気になります。
ひょっとすると有名な話なのかもしれませんが、
私は不勉強で存じ上げなかったものですから。
さしつかえなければ、よろしくお願いします。
世界人類が平和ボケでありますように
詳しい内容は (スコア:1)
AERAの'2000 7/17 増大号に
『ソフトバンク 連載最終回「虚王 孫正義」トロン潰しの真相』
という記事があったので、そのあたりをキーに検索してみると、
ある程度の内容が分かるかも知れません。
Re:詳しい内容は (スコア:1)
世界人類が平和ボケでありますように