アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
厳密には必須ではないと思うね。今はほとんどPC内部で完全デジタル処理する
環境に移行してるし、アナログシンセだってその中で使われるライブラリの
ひとつでしかないわけだし。
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:1)
シンセサイザーが生まれなければ、FM音源も存在し得ないわけだし。
音源チップと、それを搭載した音源ボードが存在しなければ、今のような打ち込み音楽の発展はなかったかもしれない。
--- どちらなりとご自由に --- --
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
原理的には、むしろパイプオルガンの方が近いし > FM音源
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
大量のオシレータを用意しなければ幅広い音色を作れない加算方式に対し、たった2つのオペレータでも幅広い音色を作れるのがFM音源の醍醐味なので…。
加算も可能ではありますが、パイプオルガンに似ているのは一部のアルゴリズムだけですよね。
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
加算→フェアライト
減算→フィルター式
乗算→FM音源
てなイメージでおりました。私は。おっしゃるようにFMでも加算式は可能だし、アナログ式でもFMも可能だったし、フェアライトはなんでもできましたけど、ま、あくまでもイメージということで。
で、ムーグシンセのエポックメイキングなところは、キーボードなどのUI部分と考えておりますです、はい。
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
miniMoogの一部フィルター以外、特許を取らなかった事ではないかと。
もっとも、GNU的な信条・思想・文化に基づくものだけではなかったようで、
本人は「
Re:ある種のノスタルジアというか (スコア:0)
sin(x+a*sin(b*x))
で、aやbを変えることによって波形が変化するというような事だったと思います。 乗算とはちと違うような・・・