アカウント名:
パスワード:
\tに期待している挙動は8桁タブで、ソースは4桁インデントで 書かれていますが、この両者が一致していないのは個人的に気に入らない。
DOS/Windows系では、「.c」という拡張子を持つファイル内では\tの挙動は 4桁タブであることを期待する文化があるように思います。たとえば、 MiFESやVz(やその流れを受けたWZなど)はそのような挙動です。一方、 UNIX系では、どんな場合でも\tは8桁タブという意識があるように思います。
その両者をソースが行き来するとき、\tに期待する挙動にかかわらず、 インデントは\tひとつで書かれてあると、Windows/DOS上でもUNIX上でも 一応の見栄えは保てます。まあ、インデントをすべて複数個の\x20で表現 しても、見栄えは保てますが、入力が面倒なので。(Emacsを使えば楽に 入力できますが、考え事をしながら入力しているときの削除が面倒)。
# もしかして、タブとインデントの話題って、Emacs vs Vi や Linux vs BSD # のような、典型的なフレームの元でしたっけ?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
C言語で書かれてもさっぱりわからん (スコア:0, 興味深い)
と思ったのは僕だけ?
Re:C言語で書かれてもさっぱりわからん (スコア:0)
onebyteの方は、
関数の型のあと改行が入っていること
natoriの方は、
tabが8文字
になっていることが個人的に気に入らない点だけど、汚いどころか
美しい部類かと。
タブとインデント (スコア:1, 参考になる)
> tabが8文字
\tに期待している挙動は8桁タブで、ソースは4桁インデントで
書かれていますが、この両者が一致していないのは個人的に気に入らない。
DOS/Windows系では、「.c」という拡張子を持つファイル内では\tの挙動は
4桁タブであることを期待する文化があるように思います。たとえば、
MiFESやVz(やその流れを受けたWZなど)はそのような挙動です。一方、
UNIX系では、どんな場合でも\tは8桁タブという意識があるように思います。
その両者をソースが行き来するとき、\tに期待する挙動にかかわらず、
インデントは\tひとつで書かれてあると、Windows/DOS上でもUNIX上でも
一応の見栄えは保てます。まあ、インデントをすべて複数個の\x20で表現
しても、見栄えは保てますが、入力が面倒なので。(Emacsを使えば楽に
入力できますが、考え事をしながら入力しているときの削除が面倒)。
# もしかして、タブとインデントの話題って、Emacs vs Vi や Linux vs BSD
# のような、典型的なフレームの元でしたっけ?
Re:タブとインデント (スコア:0)
> 書かれていますが、この両者が一致していないのは個人的に気に入らない。
同じく。
職場も仕事もviをtabstop=4でいつも使ってるんだけど
なんかインデント