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そこでユーザに場合分けの指示とか要求し始めると、それこそ find 使う方が楽という話になりそうです。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
昔話 (スコア:1)
レスを見ていると“昔は”よく使った一時代を築いたという感じの話をみますが
このソフトを現役で利用している人はいるのかな?
Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)
DFを入れてみればわかる。
Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)
FDを使っていた当時はちょうどPC98→AT互換機への
移行時期だったので、両方で全く同じ操作ができる
ファイラーは重宝していました。
Re:昔話 (スコア:1)
PyxisはどちらかというとFILMNT風のはずですが,私はFDに慣れていたので,FD風にカスタマイズしています。
でも,なぜかUNIXを使うときは,この手のファイラっていうのを使わないですね。シェルが便利だからなのかな。
Re:昔話 (スコア:0)
Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)
いまだに,自分が環境設定している全てのWindowsマシンに導入してあります。
上でもふれられていますが,多くのファイルの中身を次々と確認していくViewerとして愛用しています。
また,ファイルの属性の変更を手軽に行うツールとしても重宝しています。特にシステム属性の変更は,標準のGUIでの操作が(あえて)用意されておらず,ATTRIBコマンドも使いにくいので。
Re:昔話 (スコア:1)
DOS窓上で使用しています。
(結局、Explorerなんて使用せず、窓上・DOS窓上両方ともFD色で染まっています)
Re:昔話 (スコア:1)
UNIX環境はそのコマンドの組合せの強力さが使いやすい環境ですので、GUIはほとんど使わずシェル操作が中心なのですが、やはり例外というのもあるものです。
メディア系など、ファイルを一覧してどれを再生しようか、などというようなシーンは、CUIでは実にめんどうな事になります。
そういうとき、さっと「fd」とコマンドを入力し、エンターを押します。
あとはファイルを選択するだけで、拡張子に関連づけられたアプリケーションが立ち上がり、再生してくれます。
このような例外的シーンのためだけに環境全体を変えようとは思えませんが、fdcloneはそのCUIのめんどうな部分を実にスムーズにフォローしてくれます。
私が今こうしてfdcloneを使えるのも、FDの作者さんのおかげだと、常々感謝してました。
面識も何もありませんでしたが、お亡くなりになったことは間接的とはいえ1ユーザーとして、非常に残念に思います。
Re:昔話 (スコア:1)
ワイルドカードを駆使して削除したいファイル名を指定するよりも、
FDclone立ち上げてカーソル動かしてサクっと消去したほうが
よっぽど早いって話は聞きますね。
かくいう私も便利に使わせてもらっています。
Re:昔話 (スコア:0)
Re:昔話 (スコア:1)
ls -i
find -inum -exec
だな。
ファイル指定をinodeでできる機能がシェルにあってもいい気はする。
-- wanna be the biggest dreamer
Re:昔話 (スコア:0)
Windowsにしろ、UNIXにしろ、これができるとかなり便利だと思うシチュエーションはあるのですが、なぜ、できないんですかねぇ・・・。
Re:昔話 (スコア:1)
そこでユーザに場合分けの指示とか要求し始めると、それこそ find 使う方が楽という話になりそうです。
Re:昔話 (スコア:0)
・欲しいと思ってる人間が自分で実装しないから
・作り手に理解できる形で要望を出さないから
・開発に非協力的だから
・金をかけないから
何もせずただ待つ事しかしないのに影で不平不
Re:昔話 (スコア:0)
Re:昔話 (スコア:0)
仕事柄マシンのセットアップ等が多いので、DOSのブータブルCDにOSのソースと社内マシンの全ドライバ入れて使用しています。
FDはWindowsインストール前の環境調整に使用しています。
Re:昔話 (スコア:0)
Re:昔話 (スコア:0)
Windows系だと、FDから派生した各種ファイラを使ってる人多いんじゃない?Vectorでも一ジャンル [vector.co.jp]です。
Re:昔話 (スコア:2, 参考になる)
単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。
Re:昔話 (スコア:0)
画面分割、メニュー表示などの機能追加もされているそうです。
$ ls -i `which fd`
1048922 /usr/bin/fd
$ ls -i `which fdsh`
1048922 /usr/bin/fdsh
Re:昔話 (スコア:0)
オリジナルを使用し続けています。
初めてPCを手に入れたとき、といっても借り物の PC98 でしたが、
友人から DOS とともに(汗)「まずこれを覚えろ」と渡されたのが FD でした。
当時の DOS はワイルドカードやコマンドライン編集機能が貧弱な上に、
80x25 しかない固定解像度のスクリーンひとつきりという世界でしたから、
限られたインターフェース上に多くの情報と操作のし方を表示した上、
タイプ回数も減らし
未だに現役です。 (スコア:0)
Re:未だに現役です。 (スコア:0)
山のような測定データを選択してコピーするのに欠かせません。
非公式かもしれませんが、「*」でファイル名マスクを指定して
マークする機能は特に便利に使っています。
ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。