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安全を自称する証明書はマイクロソフトに始まり、トレンドマイクロやシマンテックなどでも使われているのに
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
問題点の説明が不十分 (スコア:0, すばらしい洞察)
デタラメ言うな (スコア:0, 参考になる)
Re:デタラメ言うな (スコア:1)
アプリを提供するときに、アップデートとかする場合を考えてルート証明機関としてアプリに公開鍵入れといて、SSLでパッチのハッシュ値のやり取りをしているみたいな話なんじゃ?
どこかの証明機関から認証貰っていたとしても、他の証明機関に乗り換えることもあるだろうし、証明機関が倒産することもある。
やっているかどうかは知らんが、不自然じゃない気がするけど。
それとも、マイクロソフトが初めではないって話か?
Re:デタラメ言うな (スコア:1, 参考になる)
あと、証明書というのは、あればそれだけでいろいろ証明してくれるわけではなくて、証明してくれる内容がちゃんと書いてあるよ。IEだと証明書の詳細ページのキー使用法あたりを読んでみて。
リモートコンピュータのID証明の話からどうしてここまで脱線するんだ?
Re:デタラメ言うな (スコア:1)
>CN = Microsoft Root Authority
>OU = Microsoft Corporation
>OU = Copyright (c) 1997 Microsoft Corp.
と
>CN = Microsoft Root Certificate Authority
>DC = microsoft
>DC = com
ってのがIEにあるけど、これ俺だけ?
Re:デタラメ言うな (スコア:1)
Windows Server 2003、Windows XP、および Windows 2000 に必要な信頼されたルート証明書
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;293781
に二つとも載っていた。