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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
本家BYTEも休刊になって久しい (スコア:5, 興味深い)
購読を中止する際に直接編集部から電話がありました。
その際に私が述べた事は以下の通りです。
「渾沌の館」を始めとするオリジナルなBYTEの記事を連載させている事に対しては評価する。
ただ、
80年代のトピックであった理論、MAC、PC-DOSさらにはWindowsと4大横綱を
日経Mac等とそれぞれを単独雑誌として独立させてしまった結果、BYTEの内容は実質的に1/4になった。
欠落した内容を埋めるほどの記事は無く、同等の情報を得るためには4誌を購入するほどの金額は個人的には出せない。
と話した所、編集者は、
「その通りです、また購入して頂ける内容ににします。」と言って電話を切りました。
つまりは、売れそうだから2誌に分離する。当初は好評だが、1誌の情報量は減っているのに読者は気がつく。
人材および出版経費は倍増。スポンサーは増えないの悪循環に陥ってしまったようです。
全ての機種に対する記事が掲載されていると、互いにチェック機能が働くので、提灯記事が淘汰されます。
Windowsの雑誌でMac-OS-Xの方がはるかに素晴らしいという記事が書けないが、
かつてのBYTEではそういう記事があふれていた。
昔のBYTEが懐かしい。
Re:本家BYTEも休刊になって久しい (スコア:1)
どちらに載せてもおかしくない記事なんて、結構あるような気がしますが。
Re:本家BYTEも休刊になって久しい (スコア:1)