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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ふたばからこぴぺ (スコア:5, おもしろおかしい)
(´・ω・)「体のあちこちが痛いお…でもコレ持っていかないと。みんな待ってるお」(`・ω・´)「ガンガル!!」
(´・ω・)「宇宙は寒いよ…寂しいよ…ち、地球だ!見えてきたお!」
(`・ω・´)「カプセル、投下!受け取って…」
(´・ω・)「ふうっ…終わったお…疲れたなぁ…ああ、地球がどんどん離れていくお…綺麗だなあ…」
(´・ω;)「地球か、なにもかも懐かしいぉ、これで本当のお別れだぉ
石入ってたかなあ…無かったら、みんなゴメンだぉ…」
Re:ふたばからこぴぺ (スコア:1)
カプセルの大気圏投下は実験する必要があるのかもしれないけど、それはスペースシャトルでカラのカプセルを持っていって落っことして実験OKということにして、はやぶさ本体と試料の入ったカプセルは、シャトルで回収して記念に飾りましょうよ。
ところで、はやぶさ本体は地球から遠ざけて破棄するんですか?大気圏で燃やしちゃうんじゃなくて?
Re:ふたばからこぴぺ (スコア:3, 参考になる)
・惑星間航行速度(秒速約12km)での大気圏再突入によるカプセルの耐熱材試験
(空力加熱が地球周回軌道からの大気圏再突入とは比べ物にならない)
も重要な工学試験です。
はやぶさ本体と地球との相対速度は秒速約12km、地球周回軌道上のシャトル等は秒速8km、うまく軌道が交差するようにしても速度差がありすぎて回収は不可能です。
考えてみると・・・・ (スコア:0)