アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
インク商法の実態 (スコア:4, 興味深い)
黒しか印刷してないのに、定期的に全色交換させられる羽目になります。
なぜかというとノズルクリーンをするたびにインクを全色噴射してくれるからです。
(そりゃもう、どびゃー、どびゃーっていう音が聞こえるくらいの勢いです)
ぜんぜん使う意思が無いのに、勝手にインク残量はどんどん減っていきます。
加えて「全スロット黒のカートリッジだけセットする」
「黒以外のカートリッジがインク切れでもかまわず印刷する」
というモードもありません。
黒インクが満タンでもシアンやらマゼンダやらがインク切れになったら
黒単色の印刷も不能となります。
それとインクが入
Re:インク商法の実態 (スコア:-1, 余計なもの)
Re:インク商法の実態 (スコア:3, 興味深い)
そりゃ、安いプリンタを買っちゃったせいだよ。
PM-950Cのことだと思いますが,たしか当時は最上位機種ですよ。(5万ぐらいしたっけな。)私もまだこの機種を使っていますが,ここ [urban.ne.jp]にもあるように,インク残量の管理が詐欺的なほどに悪いです。
インクカートリッジのICをリセットして継続して使う方法を行っていますが,これによって倍近くの枚数の印刷ができたりします。(もちろん印刷内容によります。)単色クリーニングができないのでただでさえインクの無駄が多いのに,このような無駄は,消費者としてメーカの考え方に疑問を持ってしまいます。
ところで,ICをリセットすると“本当の”インク切れがおきた時に“かすれ”が発生します。このときインクの空打ち状態になるので,ノズルヘッドに負担がかかるようなことがあるとすれば,それを避けるためにインクを使い切らないような仕様になっているのかもしれません。それゆえインクが余る仕様なのだと思いました。しかし実際には,トラブルは起きてません。仕事でも使うので結構印刷していると思いますが,5年目のいまも元気に動いてます。