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プリンタの低価格化が進んだ結果,メーカーではプリンタ製造販売では利益を上げられず「インクカートリッジの販売」で赤字を補填している状況にある。リサイクル製品が認められた場合,メーカーの自衛策として「プリンタの価格上昇」という方向に進む可能性もあった訳だが
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
個人的な感想としては (スコア:2, すばらしい洞察)
プリンタはプリンタで、インクカートリッジはインクカートリッジで原価に適正な利益がのっかった状態が私には好ましいような気がした。モノには正しい値札がついているべきじゃないのかなぁ、とか。すこしプリンタの値段があがっても、コストダウンの努力によって安くなる可能性のある商品が正当な価格だけ安くなる効果を得られるほうが、トータルのコストダウンになるのじゃないかという気がして。
実際の商売の世界ではそんなことは全然言えないのでしょうけども。
/.configure;oddmake;oddmake install
Re:個人的な感想としては (スコア:2, すばらしい洞察)
消耗品は別の会社が作っている業界のほうが、実に健全だ。CD-Rドライブなんかは消耗品に頼らなくてもちゃんと価格競争できていた。
プリンタとインクカートリッジ、シェーバーと替え刃、浄水器とフィルターあたりは消耗品の値段があまりにも高すぎるように思える。
Re:個人的な感想としては (スコア:0)
本体に相当する部分を交換してるんだから高くもなるでしょ。