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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:1, すばらしい洞察)
ソフトバンクから出ていたUNIX USER(現オープンソースマガジン [unixuser.jp])
は月刊誌じゃありませんでしたっけ?
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:1, 参考になる)
:
1992 | UNIX USER 創刊
:
2005 | UNIX USER → オープンソースマガジン 誌名変更
たしかに最初で最後だけど、世間一般でいう「最初で最後」とはちょっと違うかも。
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:1, 参考になる)
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:0)
たまたまFreeBSDをPC98に入れようとして雑誌を見つけただけなのに
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:0)
いくら若輩でも「UNIX USER が UNIX の名を冠していた期間は UNIX Magazine が月刊誌であった間に期間に内包され」た場合の話を「最初にして最後の」などとは書かないでしょ、ましてや正しい日本語を使うことを期待される"じじい"では…
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:1, すばらしい洞察)
一般の意味での「最初で最後」だと思ってしまった。 こういう意味で言うなら、
個人的には "始まりにして終わり" とかのほうがしっくりくるかな。
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:0)
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:5, 参考になる)
UNIX MAGAZINEという雑誌は創刊以来一貫して編集長を務めてきたO氏の雑誌と言っても過言ではありません。それは編集長以外は副編もデスクも置かない編集部の形態にも現れています(これは目次のページを見れば分かります)。
ある意味ワンマン型ですが、O氏の編集感覚が読者の要望と合致しているときは良い結果をもたらしたと思います。しかし、どんなに優秀な編集者でも、20年近く読者の要望に沿い続けるのは難しいことです。この20年のあいだにUNIXの周囲に漂っていたアカデミックな空気は薄れ、現在では仕事の道具、あるいはマニアの嗜好品になるなど大きな変化もありました。
UNIX MAGAZINEの誌面を追いかけてみると、時とともにその時代の読者の要望を満たす記事が少なくなってきたようにも感じます。あえて嫌な言い方をすれば、O氏の感覚が老いた時、雑誌もまた老いたということでしょうか。
ただ、単純についていけなかったのではなく、意図的に今の読者には合わせなかったのかもしれませんね。そのあたりは想像でしかありませんが。
つまりは、なんだ (スコア:2, すばらしい洞察)
オープンソースマガジンって (スコア:-1,チラシの裏) (スコア:1)
名物に旨いものなし!
Re:オープンソースマガジンって (スコア:-1,チラシの裏) (スコア:3, すばらしい洞察)
オープンソースプロダクトを産み出すための道具と考えれば、別におかしなことではないのではないでしょうか。
折角、敷居を下げた使いやすい(?)開発環境ですし、これでプログラミングを始めて、そこからオープンソースの世界を知ってもらうという考え方もあるかと思います。
まぁ、MFCとATLが含まれていないのが玉に瑕ですが...。
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:1)
謝々々々 台湾宮廷料理海味館 名●屋市熊の前二丁目 ( MiniStop 対面 )
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:0)
Unix Magazine創刊の時点で他にUnixの名を冠した雑誌がなければUnix Magazineが最初。
Unix Userの名前が変わった時点で他にUnixの名を冠した雑誌がなければUnix Magazineが最後。
Re:UNIXの名を冠した月刊誌 (スコア:1, すばらしい洞察)