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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
許可は簡単に取れたりしてます (スコア:5, 参考になる)
Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] BB5.JP
[登録者名] 株式会社日本テレネット
[Registrant] TELENET JAPAN CO.,LTD.
[Name Server] ns160.japansecurity.net
[Name Server] ns170.japansecurity.net
ってことです。
bb5はもともとソフトウェア倫理機構の幹事会社であった
パンサーソフトウェア(=D.O.やCD-Bros系を配下に持つ)
のグループ会社であったウェブレックスが運営していましたが、
18禁ゲームのネット認証システムの
Re:許可は簡単に取れたりしてます (スコア:1, 参考になる)
>ご存知の通り、この業界のトレンドは極めて移り変わりが早い為に
>一年以上経った作品の価値はほとんどありません。
殆どというのは言い過ぎかな。
長期的に売れる作品というのはちゃんと存在します。
e.g.
評価の高い作品、アニメ化等で掘り起こされた作品、
流行廃りの影響を受けにくい作品(端的に言えば陵辱もの等)
上記に該当しない作品はメーカー自身がわかっているので、
初回出荷逃げ切り前提で発売するのが業界の慣例です。
>リスクを伴う(D.O.系列が発売後かなり早期にネット販売にも
>作品を提供したので、新作と中古を取り扱う販売店から
>発注を絞られたのが経営悪化の一因と言われる)
D.O.(&系列)がやろうとしたのは「標準価格のパケ版」と
「低価格・特典付きのネット認証版」の併売でダウンロード販売では
ありません。(ダウンロード販売は最近やり始めてますが)
結果的にネット認証版は特典ソフトの提供が遅れるわ、そもそも
製品に魅力が(ryだわ、多少高くても中古に売れる方を選ぶユーザが
多かったこともあり、今ではすっかり無かったことになっています。
主なメーカーがダウンロード販売に二の足を踏むのはリスク云々よりも、
ショップ特典と物理的な初回特典で初回出荷逃げ切りを繰り返す方が堅実且つ、
実績があるからでしょう。
ならダウンロード販売はまるで駄目なのかというとそうとも言い切れず、
最近はコンスタントに手軽なボリュームと値段で成功しているところもあります。
廉価ソフト (スコア:0)
アリスソフト(注18禁) [alicesoft.com]なんかがやってますね。
いわゆるSIMPLE2000のような、ちょっと古いゲームを安く売るってやつです。
最初っから低価格でだすアリスノワール [alicesoft.com]ってブランドもありましたが、
こっちも後が続いてないようで、低価格戦略はなかなか難しいようです