アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:1, 興味深い)
昔のもんのネームバリューにしがみついて商売つづけるアニメな人たち
恥ずかしいと思わんか?
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:3, すばらしい洞察)
# 原作なし(?)のオリジナルストーリーを観たい人間ので
# 「有名コミック・小説を実写化」な風潮漂う昨今の映画事情はあまり楽しくないなあ
最初から交友キャラが用意されているあたり、
世相反映というか、現代の子供の教育観なんかに照らして
ハッピーハッピーな結末が用意されているのかな、と思いました。
少なくとも旧版にあった寂寥感は出ないんじゃないかなあ……。
いったい何がリメイクを決心させたんでしょうね。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:1)
ベロって、子供には受けがよかったような気がする。
でも、親が出てくると「あんな子と遊んじゃいけません」みたいなこと言われる。
そんなパターンじゃなかったっけ。
で、今回の登場人物を見る。
母親(日向うらら)は、自分の価値観を子供(雲母)に押しつけがちって設定になってる。
この辺りで、原作のテイストを醸し出してくれるんじゃないかと。
Re:もうリメイクはええっちゅうねん (スコア:1, 興味深い)
それで「(大人の)人間には理解されないベロ」の悲哀があったわけだが、
しかし平成版では母親もベロを認めるようになってマァヨカッタワネな展開の予感。
でもその他大勢の人間には嫌われるので、結局妖怪人間たちは街を去っていったのです……というストーリー。
ネロやパトラッシュが死なない、アメリカ版「フランダースの犬」みたいな
劣化版のイメージしかない。