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通信費用の従量課金
従量っても昔のような時間課金じゃなくてトラフィック量課金にしてみる。 単純なデータ量課金じゃつまらないから、単位時間あたりの通信量に応じて単価を変える。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
Winnyを使わせないために (スコア:2, 興味深い)
で、どうすれば効果的にやめさせられると思いますか?
官憲を巻き込んで不法なファイルの放流をやめさせます?
欲しい物がなくなればユーザーは減るだろうし。
Re:Winnyを使わせないために (スコア:2, 興味深い)
通信費用の従量課金
やってほしくないけれど、効果としては一番大きそうな予感
定額じゃないと使いたくない他のコンテンツが全滅しそうではあるけど....
次に効果的だと思うのが
流出させた人の氏名&共有、DLした物のリストをテレビや雑誌等でも公開
著作権法違反で訴えられたり、社会的地位が地に落ちたりすることはあるだろうけど、
そうした方がリスクを理解しやすいだろうし
Winnyを使い続けるとしても自主的に流出対策をすると思う
Re:Winnyを使わせないために (スコア:1)
Re:Winnyを使わせないために (スコア:1)
Re:Winnyを使わせないために (スコア:1)
あと、OSやアンチウィルス系のアップデートとかの入手にも困りそうですし。まあ、そうなったら雑誌CD-ROMが復活して、パソコン雑誌の売り上げを左右する要素になったりして。
Re:Winnyを使わせないために (スコア:0)
単純なデータ量課金じゃつまらないから、単位時間あたりの通信量に応じて単価を変える。
そうすればメールや地味なサイト巡りではそんなに金額はかさまず、ファイル転送やストリーミングをガリガリやればどんどん課金される。
って、適当に考えてみたけど、P2PやGyaOに悩まされてるプロバイダなら本気でやりそうだな…
Re:Winnyを使わせないために (スコア:1)
あとは、子どもが勝手にP2Pしまくって破産みたいな悲劇をどう避けるかと言うのも課題です。
あるいは、定額は維持するが、スピードネット風にその月のトラフィック総量が料金プランで定められた一定限度(標準的なプランでメールや地味なサイトめぐり、Updateなんかで想定される量の数十倍程度?)を超えたら、その月が終わるまでナローバンド相当に帯域を絞ると言うのも手かもしれませんね。
まあ、どちらにしてもオープンソースな人は、Distributionとかをダウンロードするときに困るかもしれませんが...