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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
非商用の弱味 (スコア:5, 興味深い)
日本でのLinuxの現状を考えた場合、ふたつの次元があると思います。ひとつはサーバー用途であり、ひとつはパソコン用途であります。これはここで取り上げられているTurbolinuxとVinelinuxの方向にもだいたい重なります。サーバーとしては、日本でもLinuxは好調で、それはかつてのUNIX標準SUNがどんどん使われなくなり、青息吐息なのからもわかります。対して、個人用途のパソコンOSとしては、伸び悩んでいます。
けれども、これは日本でのLinux普及の初期から予想できたことだと思います。日本
Re:非商用の弱味 (スコア:0)
まず、いったいどこからどこまでが「OS」で、どこからどこまでがアプリケーションなのかの認識が(意識が)足りないように思えます。言いたいことはわかりますし、むろん、その辺のお話わかってらっしゃるとは思うのですが。文章を読む限り、いかにも素人臭い奇妙な印象を受けます。
カーネル/ウィンドウシステム/ディスクトップ環境/アプリケーション
など、ご存知でしょうけど、Linux は一つのベンダーが統一的に開発している訳ではないので、ある意味カーネル以外はすべてアプリケーションであるとも言えます。ですから、Linus
Re:非商用の弱味 (スコア:0)
素人とかのたまって意見を否定するから現状があるんでしょう。
開発者視点にがちがちに固まってるという matsuda さんの言う通りだと思いますね。
MacOSやLinuxの話にWindowsの話持ち出して恐縮ですが、リソースでメニュー等を持つ
Windows なんかだと比較的日本語化が容易です。
対するLinuxは一時期(今もか知りませんが)、ソース中の文字列リテラルを全捜査して
gettext で括るなんていう荒業に近いものがあり、労力が全然違いました。
確かにどこまでをアプリケーションとし
Re:非商用の弱味 (スコア:4, すばらしい洞察)
東京都知事がどれだけ有名人だろうが、彼が日本を動かせる訳ではありません。
Re:非商用の弱味 (スコア:1)
Linus氏もしかり。