アカウント名:
パスワード:
いえいえ、既に相当数のアナログ盤が復刻されていますよ。 アナログ時代に数百枚しかプレスされていなかったようなものまで、 マニア向けにCD再発されている状況です。 むしろ復刻は一通り済んでしまって、今度は紙ジャケ&リマスターでの再復刻なんてとこまで進んでます。
クラシック界隈だと50年の著作権切れ物が続々出されていたりして、 そっち方面を望んでいた人は再発を心待ちにしてたり。
ただこれだとあくまでマニア市場に向けたものであって、 会社として目に見えるまでの利益をもたらすものじゃないんですよねぇ。 そんでもって新譜が売れるようになるかというと、逆方向的な感も・・・
で、著作権50年切れの話題なんですけど、 突然70年に延長されたら再発CDも回収扱いになるんですかね?
#ネット周りのあれやこれやで音楽に触れる機会が増えて、かえってCD購入が激増した人間は挙手。
いえいえ、既に相当数のアナログ盤が復刻されていますよ。
むしろ復刻は一通り済んでしまって、
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
ネット配信で、てのとはチト違いますが (スコア:4, 参考になる)
iTunesで曲をピンポイントで購入するのも良いですが、ある曲欲しさにコンピュ盤とか買って「あっ、この曲ってアレじゃん」みたいな再発見もまた楽しい。あるいは往年の名盤やベスト盤みたいのを買って、ノスタルジィに浸っていたり。
……とここまで書いて気付いたのですが、ネット配信にしろCDで買うにしろ、昨今の新作よりも「自分の音楽史巡り」になっているコトに気付きました。中高年の人なんかだと、その傾向は一層強いのではないでしょうか。
ですんで、メーカーの人も過去の作品の復刻に努めて欲しいものです。アナログ素材をデジタル化するのはコストが結構かかるのでしょうけれど、その期待にこたえるだけの需要は眠っているのだと思うのですよ。
#M1中なのでAC
Re:ネット配信で、てのとはチト違いますが (スコア:1)
いえいえ、既に相当数のアナログ盤が復刻されていますよ。
アナログ時代に数百枚しかプレスされていなかったようなものまで、
マニア向けにCD再発されている状況です。
むしろ復刻は一通り済んでしまって、今度は紙ジャケ&リマスターでの再復刻なんてとこまで進んでます。
クラシック界隈だと50年の著作権切れ物が続々出されていたりして、
そっち方面を望んでいた人は再発を心待ちにしてたり。
ただこれだとあくまでマニア市場に向けたものであって、
会社として目に見えるまでの利益をもたらすものじゃないんですよねぇ。
そんでもって新譜が売れるようになるかというと、逆方向的な感も・・・
で、著作権50年切れの話題なんですけど、
突然70年に延長されたら再発CDも回収扱いになるんですかね?
#ネット周りのあれやこれやで音楽に触れる機会が増えて、かえってCD購入が激増した人間は挙手。
Re:ネット配信で、てのとはチト違いますが (スコア:0)
まだまだCD化を待望しているアルバムは無数にあるのに。
・COSMOS「BOURBONSUITE」
・鈴木賢司「ELECTRIC GUITAR」
・イモ欽トリオ「ポテトボーイズNo.1」
・原田知世「撫子純情」
:
:
洋楽でもワルター・カーロスをはじめ数知れず。
あと、CDとしてカタログにあっても、実際にメーカーに発注すると在庫切れで再プレスもしてくれない、というのが結構あります。「多羅尾伴内楽団」みたいな生産限定的な扱いも悲しいといえば悲しい。
Re:ネット配信で、てのとはチト違いますが (スコア:0)
それと、iPodだとオペラを通して聴くことができるので10枚組みとかも対象に入ってきたかも(イヤホンだけという訳ではないですし)
輸入盤や「Bestクラシック」等の(相対的に)安かったCDばかり聴いていたので思い出の中に日本の曲がほとんど入ってこないのがなんとも。。。
でも、業界の人達にとってはあまり嬉しくない増え方なのかもしれないですね。
Re:ネット配信で、てのとはチト違いますが(オフトピ) (スコア:0)
なんか軽いショックを受けた。
シングルとアルバムで分けて考えてるから、そういう数え方なの?