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:help version7 を見ると分かるけど、簡単に言うと IntelliSense っぽい補完らしいですね。現在の filetype に合わせた補完になるようです。
ちなみに、関数辞書や ctags を特に用意していない場合でも、${HOME}/include や ./include なんかを見させておくだけでも、結構違ったりします。
現状サポートされているのは以下の通り。最後のは、単に syntax を見た補完をするだけなのでは……。
それと、Undo ブランチ機能が便利なのだかわからないけど、ちょっと使ってみたい感じですね。
いいグラフィカルな表示は用意されていないようですが、10 分前に戻す (:earlier 10m) とかいうこともいけるようです。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
補完機能 (スコア:5, 参考になる)
いまいち今までにあった補完機能たちとの違いがわかりませんが、辞書補完に似てる気がします。
helpのinsert.txt(和訳が香り屋さん [kaoriya.net]にあります)を見ると、Vim6までにも、使ったこともないような補完機能がいっぱいあります。
個人的によく使うのは、1ストロークのCTRL+PとCTRL+Nですが、ちゃんと関数辞書等がある言語だったり、ctagsでタグを用意してあればそれらの補完は便利に使えます。
Re:補完機能 (スコア:5, 参考になる)
:help version7 を見ると分かるけど、簡単に言うと IntelliSense っぽい補完らしいですね。現在の filetype に合わせた補完になるようです。
ちなみに、関数辞書や ctags を特に用意していない場合でも、${HOME}/include や ./include なんかを見させておくだけでも、結構違ったりします。
現状サポートされているのは以下の通り。最後のは、単に syntax を見た補完をするだけなのでは……。
それと、Undo ブランチ機能が便利なのだかわからないけど、ちょっと使ってみたい感じですね。
いいグラフィカルな表示は用意されていないようですが、10 分前に戻す (:earlier 10m) とかいうこともいけるようです。
Re:補完機能 (スコア:4, 参考になる)
http://www.vim.org/tips/tip.php?tip_id=102
を使ってタブキーでキーワード補完していた人は、vimrcを以下のように書きかえれば、
omniが使えるときはomniによるによる補完ができます。
function InsertTabWrapper()
if pumvisible()
return "\<c-n>"
endif
let col = col('.') - 1
if !col || getline('.')[col - 1] !~ '\k\|<\|/'
return "\<tab>"
elseif exists('&omnifunc') && &omnifunc == ''
return "\<c-n>"
else
return "\<c-x>\<c-o>"
endif
endfunction
inoremap <tab> <c-r>=InsertTabWrapper()<cr>