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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:3, 興味深い)
→コンパイラが先か、バイナリが先か
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
コンパイラなくてもバイナリは作れるし
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
「コンピュータなんてソフトなければタダの箱じゃん」
「ソフトなんて実行環境なければタダのテキストじゃん」
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
# あれあれー、私のMS Word、テキストエディタで開けないよぉ~? とボケながら激しく突っ込んでみる。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
>→コンパイラが先か、バイナリが先か
スクリプト言語でやるのでどっちもいらないでつ。
・・・・・・・あれ?
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
最近、インタプリタとか言わなくなったんですね。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
もしくは
ready
で返してくれないので、イメージが違うんですよね。
# ゲームキドウ
# ok
# ■
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
初期の言語は最初のコンパイラを、ハンドコンパイルして手に入れている。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1, おもしろおかしい)
ほら、コンパイラが先じゃんw
コンパイルを行うプロセッサが、シリコンで出来ていようが
たんぱく質で出来ていようが、コンパイルをするものは「コンパイラ」。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
二十ン年ほど前のマイコン雑誌には、よく「オールマシン語で超高速処理!」なんて
宣伝文句が躍っていたものです。
# ところで「コンパイラかバイナリか」は、クロスコンパイラとか、1つ前のバージョンの
# コンパイラはどういう扱いなのですか?
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
(人間が直接バイナリを書いた)
きちんと日本語を勉強しましょう。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:1)
最初のアセンブラは手動でアセンブルだろうけど
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
神様(手動でコンパイルしたりアセンブルしたりする人)がお作りになられたわけですね。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
> 初期の言語は最初のコンパイラを、ハンドコンパイルして手に入れている。
その「ハンドコンパイルをした人」がコンパイラです。
Windows vs Mac (スコア:0)
>→コンパイラが先か、バイナリが先か
これでは殆どバイナリという他ないではないか。
ここは
Windowsが先かMacが先か、あたりで。
# 定義があいまいだからこそ議論は広がる、と
Re:Windows vs Mac (スコア:0)
>議論
が広がるというよりは、無駄話が広がるだけなんじゃないかなと。定義が曖昧だとまともな議論が出来ない。まぁ、これも人により議論という言葉の使い方というか、"定義"が異るので異議があるのかも知れないが。
とにかく、「広がる」という意味においては、確かに話が広がるので"議論が広がる"というのはそれは正しいと思うが、でも、それは議論と言うよりは雑談と言うべきではないのだろうかと思う。その場合、話が「深まる」と言う意味においては、正しく意義のある議論ができないと思うし、"次に"発展して、"他の人に"役に立つ情報を提
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
コンパイラはバイナリを生成しますが、
コンパイラはバイナリなので、コンパイラ
をバイナリ化したのはアッセンブラ側(正確にはリンカー側だがどの言語で書いたと言えばと言う意味で)なので、
大まかには、
バイナリ→アッセンブブラ→バイナリ→コンパイラ
ですね。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
コンパイラはバイナリである必要はなく、
「コンパイルする人」であってもいいので、
アイディア→コンパイラ→バイナリ
ですね。
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:0)
→プロジェクトが先か、デスマーチが先か
#あなたの職場ではどっち?
Re:アレゲな人々に分かりやすくしてみる (スコア:3, おもしろおかしい)
「デスマあれ!」
すると社内にデスマが溢れました。
(中略)
残る2日で顧客は休息をお取りになりましたが、
それほど信心深くない人たちはまだ働いていました。
この時にはまだ、世界に用件定義書は存在しませんでした。