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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
遠くない将来 (スコア:1, 興味深い)
そうだとしたら、そこに表示される自分はせめて恥ずかしくない自分であって欲しい。
Re:遠くない将来 (スコア:1)
という冗談はおいといて。
そのような状況になるのは、有名人でない限りかなり難しいと思う。
まじめにそういう世界を作るとなると、どういう条件が必要か。
かなりの人数分の顔(や身体的特徴)の情報と名前等の個人情報が
関連づけられたDBと、手持ちの映像から該当人物の部分だけを
効率的に抽出するシステムをYouTubeがもつ必要がある。
YouTubeがそういうシステムを持たない場合、監視カメラから
動画を入手できるローカルのシステムが、動画に対して時間、
場所等の情報と、上
Re:遠くない将来 (スコア:0)
個人情報と1つの画像が紐づけば、あとは類似画像検索でいけるような気がします。
Googleの検索結果のように数万件の中に当人の画像は数百件、ということになるかもしれませんが。