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配本するのはもちろん露出という宣伝効果込みなので 無駄かどうかの判断は難しいです。
しかし書店に配本された書籍が全て店頭に並ぶわけではない(そのまま返本されることもある)という罠が。
Amazon の場合、お薦めとかで露出しない限り全く 宣伝効果は無いだろうし。
このシステムで扱われるような少部数の出版物の場合、やみくもに露出するより、その出版物を本当によいと思う人に blog などで奨めてもらい、アフィリエイト経由などで買ってもらうほうが効果的ではないかという気がします。どうせ取次を経由した配本の場合、仮に店頭に並んだとしても、結局は大書店(の片隅)に並ぶだけだと思いますし。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
手数料4割は妥当。 (スコア:4, 興味深い)
全てアマゾンで請け負ってくれるのだから、販売価格
(要はメーカー希望小売価格)から手数料4割と言うのは
十分妥当。
他にも流通している商品なら、通常より2割ばかし多く利益が上がる!
―と考えれるメーカーさん多そう。
Re:手数料4割は妥当。 (スコア:1, 参考になる)
Re:手数料4割は妥当。 (スコア:2, 興味深い)
正直、ニッパン、トッパンがちゃんと書店の特徴を掴んで配本計画を立てているとはとうてい思えないので、
少部数の出版物ならこっちの方が有利な気がするけど。
あと、売れ行きが悪くなると納品を断るということなので、返本の心配もしなくていいわけだし。
見かけの販売数は減るかも知れませんけどね。
Re:手数料4割は妥当。 (スコア:0)
無駄かどうかの判断は難しいです。
Amazon の場合、お薦めとかで露出しない限り全く
宣伝効果は無いだろうし。
まあ、本の数が多すぎて適切な配本が出来ていないというのは同意します。
色々努力はしてるみたいですけどね・・・。
Re:手数料4割は妥当。 (スコア:2, すばらしい洞察)
しかし書店に配本された書籍が全て店頭に並ぶわけではない(そのまま返本されることもある)という罠が。
このシステムで扱われるような少部数の出版物の場合、やみくもに露出するより、その出版物を本当によいと思う人に blog などで奨めてもらい、アフィリエイト経由などで買ってもらうほうが効果的ではないかという気がします。どうせ取次を経由した配本の場合、仮に店頭に並んだとしても、結局は大書店(の片隅)に並ぶだけだと思いますし。
Re:手数料4割は妥当。 (スコア:1)
棚に収まっているだけじゃ宣伝効果は薄いと思いますよ。
特に、大手チェーン店だと売れ筋は大々的に露出してもらえますが、
マイナー本は店員に聞いても探してもらえなかったりするし。
Amazonには検索機能があるので、欲しいひとは簡単に探せるというメリットがあります。
自分もそうですが、最近時間がないので本屋でうろうろ探すよりも、Amazonで検索して買う方が多くなってます。