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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
税金で作ってるんだから (スコア:2, 参考になる)
するのは当然だと思うんだけどね。何考えてるんだか。
で、数日前、文化庁に
「貴庁サイト内の特定ページへのリンクを作成しようとしても
できないようです。なぜこのようにしているのでしょうか」
と問い合わせたところ、
>このたびは、文化庁ホームページへ御意見をくださり、
>誠にありがとうございます。
>
>ご指摘のございましたリンクについてですが、
>現在、ページ構築を行っているソフ
文化庁の意思ではない?? (スコア:1)
>トップページ以外のページへのリンクができないものとなっております。
ということは
意図してトップページ以外へのリンクを禁止しているわけではないようにも読めるような
委託された製作会社がアレなんでしょうか
Re:文化庁の意思ではない?? (スコア:1)
「トップページにだけしかリンクできないようにしてほしい」との依頼。
制作会社
いわれたまま「トップ以外にリンクを貼っても無効化する」ように作った。
クレーム受付
苦情メールを受け取って初めて事情を知った
のような流れになったんじゃないかなあと思いました。クライアントの言われるままにすると、こういう変なつくりになることはよくあると思います。(実際私もそうなってますが)
Re:文化庁の意思ではない?? (スコア:1)
文化庁の企画担当者
「これこれこういうサイトを作れ」との依頼。
制作会社
自分の知っている(というかこれしか知らない)ソフトを使ってサイトを作った。
そのソフトにこの糞機能があった。
クレーム受付
苦情メールを受け取って初めて事情を知った
「ディープリンク禁止」の意図はなかったのでは? (スコア:2, 興味深い)
> 自分の知っている(というかこれしか知らない)ソフトを使ってサイトを作った。
> そのソフトにこの糞機能があった。
これが正解のような気がしますね。
文化庁担当者「更新って面倒だよね、何か良い方法ない?」
製作会社「いい方法がありますぜ」
…というやり取りの上で、このシステムが導入されちゃったのでは。
おそらく製作会社側はこのシステムの弱点を知っていたはずだけど、わざわざ弱点まで開陳しないだろうし。
エラーの文面を読んでも「ディープリンクの禁止」ってことは全然頭にないように思えるのですが。
Re:文化庁の意思ではない?? (スコア:1)
逆に若干うがった見方をすると、
文化庁担当:「うちもディープリンク禁止とかのポリシーって出しとかなくていいのかな?最近盛り上がってるみたいだけど。
制作会社:「こんなソフト使うと簡単ですよ」
文化庁担当:「へー、じゃ一回作ってみてよ。見解表明せずに機能で回避って手法のほうがなんかスマートかも」
で、やってみた。→苦情殺到
文化庁上司:「ばかふともーんっ、苦情がきておるっっ」
文化庁担当:「すいません、すぐ戻しまっす」
制作会社:「そんなすぐには無理っす」
役所ってやっぱりアフォばっかし。。。