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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
背景に・・・ (スコア:4, 興味深い)
ある意味、自社製品?のいい叩き台かな・・・いい導入事例になりそうですが。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:背景に・・・ (スコア:0)
Re:背景に・・・ (スコア:0)
私が技術的判断を下すのなら、絶対にあれを採用させません。
純粋にJava技術者としての技術的判断からです。
Re:背景に・・・ (スコア:0)
ちなみにどのあたりが問題で採用しないのかお聞きしたいです。
他で指摘されているようなドキュメントの問題でしょうか。
または今後デファクトにはなり得ないなどの判断からですか?
それとも、純粋に技術的な視点で問題あり、と判断したのでしょうか?
Re:背景に・・・ (スコア:1, 参考になる)
もちろんドキュメントが不十分だとか実績が少ないだとか
コメントがないだとか生産性が悪化するだとか所詮は単なる
試作社内フレームワークにすぎないだとかという問題もありますが、
それ以上に設計思想がJavaに向いていない。
「木に竹を接ぐ」というか「新しい酒を古い革袋に」とか
そういう感じ。とにかくアレはJavaのことを分かってない
人が作ってますよね。
「東京三菱」には好意的だっただけに今回の一件は残念です。
Re:背景に・・・ (スコア:2, 興味深い)
それはどのへんがですか?
DIそのものが?(だったらSpringも駄目ですよね)
「設定より規約」なあたりが?(便利だと思うがなあ)
設定ファイルが少ないあたりが?(多いことにメリットなんて無い気がするが)
>「木に竹を接ぐ」というか「新しい酒を古い革袋に」
新しいのはどっちですか?Javaが?Java以外の要素が?
確かにJavaで「設定より規約」をやるのは、RubyOnRailsに比べれば不恰好に見えるのも確かです。
ただ、そこまでして(させて)Javaにしがみついてるのは、どっちかというと顧客のほうなんじゃないかと?
#まあ、スターロジック界隈が言う「与件」という言葉には、用心したほうがいいけどさ。
Re:背景に・・・ (スコア:1)
>どっちかというと顧客のほうなんじゃないかと?
Java が昔の COBOL の地位に進出してるってことかな。
# いいんだか、わるいんだか知らんけど