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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
SoundBlaster…かなぁ。 (スコア:2, 参考になる)
サウンドブラスターシリーズの影響はでかいと思う。
今でこそAC97みたいな規格がオンボードに載ってて
サウンドブラスターなしで生活できるようにもなってるが、
ISAバスの時代からPCIバスの全盛期まで、
IBM-PCのサウンドまわりと言えばサウンドブラスター(SB)と互換音源だった。
SBもAdLibの互換だったが、PCMがしっかりしたのはSBからと言っていい。
バリエーションも多かった。ISA版ではサウンド専用のSBってのはあまり見なくて、
専用x2なCD-ROMをつけて簡単に「マルチメディアPC」ってのを作れる奴とか、
SCSIチップ積んだ奴とか、IDEイン
Re:SoundBlaster…かなぁ。 (スコア:2, 興味深い)
>当時は高級品だったのに、今のS3にはその面影は…。
Windows普及とともならWeitekやMatroxもいれてあげてください、当時は高嶺の花でした・・・
当時有力だったグラフィックチップベンダーは3D(ゲーム)化の波に乗り遅れ
結局シェアを奪われる形となってしまいました
>DX33MHzやDX2/66といった当時の国民機では夢のような高速チップが積まれ、
386の頃コプロを追加してレイトレがメチャクチャ速くなったのに感動した記憶があります
486DX2でクロックダブラーが出て、システムクロック=CPUクロックで無くなったのも多きいんじゃないでしょうか
AMDとintel両方のロゴがついたintel CPUが有った当時、こんな時代が来ようとは思いもしませんでした
最後に追加するとしたら
・グラフィック系で3DfxのVoodooシリーズ
・サウンドでAurealのAUシリーズ
Voodoo2でSLIして、AU8830でA3D2.0ってのに当時はあこがれたものです・・・