アカウント名:
パスワード:
最後の 20% を在宅ってことにして職場の外に追いやって、その分職場の雰囲気を持ち上げる、ということも考えられますな (￣ー￣)ﾆﾔﾘ 。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
存在価値 (スコア:5, すばらしい洞察)
会社にいることだけがその人の存在価値という人が
圧倒的多数だと思います。
会社で褒章休暇を取った上長が復帰後、
「オレがいなくて大変だったろう」と部下に言ったら
「全然」とかいう答えや甚だしきは
「あれ、課長休んでたんですか」と言われたりして
件の上長は落ち込んだそうです。
「オレは会社の歯車か」なんて、飲んだくれてぼやく
人がいますが、大抵はホントに歯車です。
会社における20,60,20の法則にあるように
ホントに必要な人は20％で、この人は在宅でも安泰、
60％の人は代替可能で、在宅はやや危険、
最後の20％はお荷物ですから在宅なんか選べば
お払い箱になりかねません。
ということではないでしょうか
Re:存在価値 (スコア:3, すばらしい洞察)
>人がいますが、大抵はホントに歯車です。
時計の歯車は、ひとつとして無駄なものはありません。
本当に歯車に成れているのか自問した方が良いでしょう。
#遊星ギアだったりして(w
Re:存在価値 (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:存在価値 (スコア:0)
使われていない機構の歯車だったりしないか？
Re:存在価値 (スコア:1)
最後の 20% を在宅ってことにして職場の外に追いやって、その分職場の雰囲気を持ち上げる、ということも考えられますな (￣ー￣)ﾆﾔﾘ 。
むらちより/あい/をこめて。
Re:存在価値 (スコア:0)
20:60:20 の法則は概ね常にこれが成り立つところが興味深いところで。
仮に先鋭の20%だけを残して他をリストラすると、初め先鋭だったはずの20%の人材ですが、
暫くするとやはりそのうちの20%だけが仕事をして、それ以外の80%は働かなくなってしまいうらしいですよ。