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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
何か違うような・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
>パソコンの中の情報を外部に漏らすウイルスが出回り、大手企業や官公庁などでも被害が続出しています。
って書いてあるんだけど。。。
ウィルスが出回りっつーか、Winny利用者(とそのPC)が企業や官公庁内部に出回ってるから被害が拡大してるんじゃねーの?
企業(官公庁)のLANのWinnyをフィルタする装置をばら撒いたほうが早いんじゃ?
企業内PCだけ対策しても無理? (スコア:1)
そういう方法や、「Winny商法」とも言われるサービスもありますよね。
(防衛庁がDELLに「Winny対策されたPC」を大量発注した話も。
まぁこの財政危機の中、税金を導入してパソを新調する必要性は
あったのか、と言う突っ込みもありますが)
多くの企業や官庁の危機意識が薄く、個人への注意にとどめて
導入してないのか、それとも社内では対策が施されていても
データを持ち帰らざるを得ないのか?
もし後者なら、「 持 ち 帰 り 残 業 を 全 廃」した方がよいのでは?(^_^;
海外で持ち込み残業なる物が存在するのかは知りませんが、
機密保持の面に関してはあまり好ましくない気もします。
どんなに社内はガチガチに固めた所で、社外に出してしまえば
Winnyを使わずとも漏洩の「可能性」はある訳で。
nyを使わないのが一番なんだろうけど、個人の使用までは監視できないのが現状ですしねぇ‥。
ウイルスばらまいた犯人の一人でも逮捕するのも、
亜種新種が増殖し続ける現状に対する抑止力にはなると思うんですけど。
この問題に関しては対策法は出ているのに、人間側が(企業や官庁の体質含む)
ネックになっている気がしてなりません。
Re:企業内PCだけ対策しても無理? (スコア:1)
#ちなみに防衛庁向けのセキュリティコンサルをやってるのはInfosec [infosec.co.jp]ですが、ny事件→DELL大量購入でどの程度仕事をしたのかねぇ。