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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:1, すばらしい洞察)
#ていうか吸うなら扉閉めてくれ
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:3, 興味深い)
どこでもそうなんですね、みなさん苦労してますね。
と思ったら、
> 吸わない人な俺は近寄らない
えええ、それで仕事ができてるんですか。
客先常駐ですが喫煙所でないとホンネの会話が出てこないんですよね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:1, 興味深い)
喫煙者と非喫煙者が混在していると、非喫煙者が喫煙者のカバーをしていることが多いんですよね。
喫煙者は1時間に着き10分は勝手に休憩取ったりするのですが、非喫煙者はそんな薬物摂取休憩なんてしません。
結局喫煙者の行動が非効率的である分、非喫煙者が損をしてるわけです。
働く時間に大きな差があるのですから、喫煙者の給料を減らして非喫煙者の給料を上げないと不公平ですよね。
喫煙者は吸ってない間も離脱症状を起こして気分が落ち着かないらしく、能率も悪いですしね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:1, 興味深い)
それは、両者の単位時間あたりの業務遂行能力が同じであることを前提にしていますよね。
実際には、単位時間あたりの業務遂行能力には大きな個人差があるので簡単には推し測れないと思います。
で、実際のところ、自分の回りでは喫煙所は部門間のちょっとした情報交換所を兼ねてしまっていて、一概に喫煙所通いが悪とは言いきれないように見えます。
(もちろん、喫煙所でタバコすってばっかりのサボり癖のついている奴がいるのも事実)
仕事を進める上では情報収集能力や人脈も大きな武器の一つで、生粋の非喫煙者はこのあたりが弱い人が少なくないように感じられます。特に、業務上他者とのコミュニケーションが少なくても済んできた人は抱えている課題が大きいと相談相手もあまりいないために、自分の考えだけで行き詰まってしまい発想の転換ができず破綻するパターンが多いと感じています。(ま、喫煙者でもコミュニケーションが下手でどうしようもない奴もいますけどね)
#自分は非喫煙者です。念のため。
分煙された上での喫煙の是非を問うつもりはありませんが、非喫煙者のコミュニケーションの場として給茶器+立席のテーブルのある休憩所くらいはあったらいいんじゃないか、と自分の職場に関しては思いますね。
前はそういう場所があったのだけど、フロアスペースがもったいないからといって、管理部門が撤去してしまいました。以降、なんとなく職場は殺伐としてるし、コミュニケーション不足による不具合とその流出が多発して回収騒ぎまで何度も起こしてるんだよなぁ・・・。
不快でも受容するべきです (フレームのもと:-1) (スコア:0)
障害者と健常者が混在していると、健常者が障害者のカバーをしていることが多いんですよね。
障害者は1時間に着き10分は勝手に休憩取ったりするのですが、健常者はそんな薬物摂取休憩なんてしません。
結局障害者の行動が非効率的である分、健常者が損をしてるわけです。
働く時間に大きな差があるのですから、障害者の給料を減らして健常者の給料を上げないと不公平ですよね。
障害者は吸ってない間も離脱症状を起こして気分が落ち着かないらしく、能率も悪いですしね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
それぐらいの間隔で適度に休憩を取るのは理にかなっていると言えます。
そもそも給料は成果に対する報酬であって、労働時間に対するものではないでしょう。
休憩も取らずフルタイムで働いて同じ成果なら、効率悪すぎですよ。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
それは、一般的な正常な人間というより喫煙者のことですか?
いや、喫煙者はもっと短いですよね。30分くらいだという人が多いです。
> それぐらいの間隔で適度に休憩を取るのは理にかなっていると言えます。
1時間おきに10分の休憩を入れたりしたら逆に能率も下がって効率が悪いです。
集中力が下がってきたら、尿意があるわけでもないですがトイレに立ちます。
すっきりして手や顔を洗えば短時間で回復できます。
でも、本当に集中できるときは3,4時間は平気でぶっ続けできますよね。
ほら、ゲー
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:1)
> 30分くらいだという人が多いです。
そんな頻繁に行くひとってみたことないですね。
特殊ケースでしょう。
> だから、喫煙者は労働時間も短い上に能率も悪いから
> 成果が全然低いという話なのです。
> 非喫煙者が損をしてカバーしてしまうため、喫煙者の
> 非効率性が目立たないんですよね。
まったく逆の「仕事の能率の悪い非喫煙者のカバーを
喫煙者がしているケース」ってしょっちゅうみるけど。
特殊なケースを前提して導いた結論を一般論みたいに
いわれても説得力ないですね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
>特殊ケースでしょう。
私の周りはそんなケースばかりです。
>まったく逆の「仕事の能率の悪い非喫煙者のカバーを
>喫煙者がしているケース」ってしょっちゅうみるけど。
私の周りは逆のケースばかりです。
ということで、データがないと議論にならない良い例ですね。
Re:気軽な打ち合わせスペース≒休憩所 (スコア:0)
喫煙者と非喫煙者との比較の話でしたけど、喫煙者本人で考えてみるとタバコの損害ってわかりやすいでしょう。
能力が100ある人間がヘビースモーカーだとしたら、発揮できる能力は60くらいには落ちてるのでは?
「能力が100あっても喫煙者」より、「能力が80でも非喫煙者」のほうが雇う立場から考えると圧倒的にお得。
喫煙者がいなければ、喫煙所の維持という高額のコストを負担する必要はないし、労働者の健康管理という点からも会社にとってはメリットが大きい。
企業(人事担当者)も「喫煙による薬物依存症」が会社にとって重要な判定要素であると気づかないと。