「Winny技術を応用？の「SkeedCast」の詳細が明らかに」記事へのコメント

真のP2Pアプリケーションではない

[Anonymous Coward]

>>真のP2Pアプリケーションではない
インターネット上で使うとＰ２Ｐはありえんでしょ

Re:真のP2Pアプリケーションではない

[arkas (10211)]

まず「真のP2Pアプリケーション」とやらを定義してもらおうか‥‥‥。

Re:真のP2Pアプリケーションではない

[O1iver (31019)]

"真の＝Pure"と考えれば、
"真のP2Pアプリケーション"はネットワーク全体が全てP2Pで構成されているPure P2Pアプリケーションの事になります。

BitTorrentのように効率のよさを考慮すれば、必ずしもPure P2Pで在る必要はありません。

#「ソフトウェアのインストールのめんどくさい」といいますが、インストーラーの使いやすさとファイルサイズによりますね。

Re:真のP2Pアプリケーションではない

[arkas (10211)]

P2Pの定義とは何か？

Re:真のP2Pアプリケーションではない

[Anonymous Coward]

P及びPが2で接続される用語。

って辺りを、落とし処にできないか？

# 無理なのでAC

Re:真のP2Pアプリケーションではない

[arkas (10211)]

それもいいアイデアですな→PとPを2でつなぐ用語。
いや、真のP2Pとか偽のP2Pってなんだろなーと思って(とか言ってみる)。オレオレ定義はあるんだが、世間的にはみんなどう考えてるのかなと思ったのよ。以下オレオレ定義(どれもしっくりきてない)。

1. 他人の褌(PC、帯域、HDD容量)でサービスをする方法
2. 対称形をなすサービス構築法
3. 2000年ごろのbuzzwordに過ぎない

あんまり意味ないと思うんだけどねぇ。P2Pって言葉自体は。