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スペースシャトル、打ち上げ成功するも断熱材また落下」記事へのコメント

  • 剥がれてあたっても平気な機体にすると重くなる

    ペイロードが多少減少する程度だったらそう言う改修を施す方がいいだろうけど、その程度じゃ追っ付かなかったりすると重すぎて打ち上げられなくなったりして
    • by kitakitsune (25416) on 2006年09月10日 14時13分 (#1015720) 日記
      今までも断熱材は剥がれてたり当たってたりしてて、それでもたいていの場合は平気だったんだろうけど、
      コロンビアの一件以降改めて厳しく監視してみたら毎回何かしら剥がれてたのがわかっちゃって、
      「今までもけっこう剥がれててそれでも飛んでたのに、今さら剥がれをゼロにしろって言われても~」
      といった感じなんじゃないのかしら。現場だと。
      まあ、少なくない人命と関係各国の予算がかかってるんだから事故が無い方がみんな幸せですが、
      だからといって100%安全に上げろとか事故の起こる確率をまったくゼロにしろとか言われても。
      ほら、大事故の後の日本マスコミの方々とか。安全「神話」とか言って何ら憚らない連中とか。
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      • by Anonymous Coward on 2006年09月10日 14時53分 (#1015742)
        いや、
          1. 断熱材の剥がれ・衝突によって起きるクリティカルな事象にはどのようなものがあるか
          2. それらの事象が起きる確率はどの程度か
          3. それらの事象からのリカバリは可能か
        などを検討したうえでないと。
        #「今まで大丈夫だったから大丈夫」という態度こそ安全神話の本質でしょう。

        これらの事象の度合い、確率などについて、CAIBとNASAの見解はあまり一致していませんでした。そのため、NASAはCAIBの勧告 [nasda.go.jp]に必ずしも従っていません。軌道上修繕の技術の開発はまだまだですし、バイポッド付近の断熱材の仕上げは再開後もひどいものです。再開最初の打ち上げの水素タンクのトラブルシュートはなかったも同然ですし、ISS建設のスケジュールの遅れから夜間飛行の可能性を探る動きも見えるなど、風土の改善に努めているようにも見えません。

        まあ、NASAとしては、
          1. ⇒ 翼前縁から下面の断熱材、着陸脚の破損が一番クリティカルな事象。軌道到達までは問題なし。
          2. ⇒ 〜1%程度
          3. ⇒ 別STSの待機とISSへの避難でリカバリできる
        と踏んでいるんでしょうけど。この認識が正しければ現状の運用はそれほど間違ってはいません。
        しかし、冬期になれば断熱材が氷を含んでクリティカルな事象が起きる確率はもっと上がりそうだし、夜間飛行を行なってしまえば衝突自体にも気付けないだろうと思われます。
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        • by SKN (31758) on 2006年09月10日 17時35分 (#1015817)
          そもそも、完全に検討して、というのがアメリカの宇宙業界の風土に合わないのかも。需要の方は待ってくれませんから、そっちからの要求が強ければリスクは覚悟の上で打ち上げるのは別にアメリカの勝手でしょう。
          無人機のトラブルでも年単位で検討を行う、日本のようなやり方が最上とは限りませんし。
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      • by kicchy (4711) on 2006年09月11日 11時43分 (#1016206)
        >ほら、大事故の後の日本マスコミの方々とか。安全「神話」とか言って何ら憚らない連中とか。

        いや、まぁ「神話」だって言ってるって事は
        内容が本当だとは信じられないってことでしょう。
        誰かによって作られた話、ということです。

        言葉を仕事として使うマスコミが、
        そんなことを考えずに書いたとは信じられないです

        # ・・・・とか言ってみたりしてね(・∀・)
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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