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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
「後で……」は無い。 (スコア:4, すばらしい洞察)
「後で調べよう」と思っても忘れる。
「今からPC立ち上げよう」とまでは思わない。
という事で、あまり多い数字にはならないんじゃないですかね。
と思ったら、効果的という感じの記事で。
そもそも「CMで見た情報を後で活用する」人の割合はどれくらいなんでしょう?
Web検索に匹敵する例が思いつかない(購入はもっと敷居高いよなぁ)のですが
CM自体の効果としては3割のリアクションというのはかなり高いのかな?
Re:「後で……」は無い。 (スコア:2, 興味深い)
従来のマーケティング手法では、0.5〜5%の反応率です。
ちなみに、この手法を採用している企業のWebサイトは、CMのたびにトラフィックがパンパンになってしまっています。
(うちの会社の御客様は、みんなそういうところだからAC)
Re:「後で……」は無い。 (スコア:3, すばらしい洞察)
経験したことがある率と、
1回に対して反応する率を
同列に比較してどうするんですか?
Re:「後で……」は無い。 (スコア:1, 参考になる)
反応率っていうのは、「そのマーケティングに反応した人÷そのマーケティングを見た人」だと思うんですが、
今回のは、「どの広告でもいいから反応した人÷インターネットユーザーのうちそういった広告を見た記憶がある人」なので、全然数字の意味が違いますね。
分母も分子も違う。それも両方とも数字を大きくする方向に。
たとえば、「詳しくはWebで」方式のCMをしているのが10社程度だと仮定すると、
単純に10で割れば3%、重複もあるので多少上がって5%程度でしょう。
「インターネットユーザー」が調査対象なので、全人口の半分だとすれば、2.5%。
0.5~5%が普通だというなら、当たり前の数字だと思います。
てか、たとえば、視聴率10%あれば、0.1%の反応率だとしても、1万人がほぼ同時にアクセスするわけですから、トラフィックがパンパンになるのは当たり前では?
それはテレビの威力であって、マーケティング手法の威力と言われると微妙です。