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土星に新たなリングを発見」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2006年10月16日 19時46分 (#1038093)

    数多く存在する土星の衛星の中でも小さなものは、表面における重力が弱い。そのため隕石が衝突すると、地表の物質はたちまち引きはがされて、衛星の軌道に沿ってリングを形成することになる。また、小天体どうしの衝突や衛星の崩壊もリングを形成する可能性がある。


    これって「(小さな)衛星のあるところに環はある」と言っているんであって、
    その【裏】の「衛星のないところに環は存在しない」の傍証にはなってないんでは?

    #「環のないところに(小さな)衛星はない」は真?

    • by flutist (16098) on 2006年10月16日 21時05分 (#1038146)
      真実が完全に解明されているわけではない、という厳然たる事実をとりあえず横において、輪のできる仕組みを引用の通りだと仮定すると、

      輪の材料は衛星である。

      ということなので、「衛星のないところに環は存在しない」は傍証どころか、直球勝負な結論だと思います(小天体による可能性を除いて)。AstroArtsからNASAの記事をたどると、

      "... at Saturn, where there's a new ring, there's bound to be a moon," said Dr. Jeff Cuzzi

      とあります。「輪があるところには衛星もあるだろう。」って感じですかね。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年10月16日 21時23分 (#1038158)
        元ACです。


        "... at Saturn, where there's a new ring, there's bound to be a moon," said Dr. Jeff Cuzzi


        何で「new」を翻訳から抜かすかな!!>あちこちの記事。それ大事な点なのに。
        #ただ単に「ring」だとそこで力のつりあいを考えてしまう
        ##改めて読み返すと「環(ring)」が力学的平衡の「環」でないことは分かるような希ガスけどw
        「衛星がなくて環があって(or「衛星があって環がなくて」)安定状態」というのは想像に難いのは簡単な。

        #flutistさんの引用感謝。
        親コメント
        • >#ただ単に「ring」だとそこで力のつりあいを考えてしまう

          予測ですが正確には(ぇ?)方程式としては拡散項とその他の釣り合いになるっすね。
          #それだけなのでAC.
    • >「衛星のないところに輪は存在しない」

      「輪」は長期的に不安定なので、供給がないと存続しない。
      という事を付け加えれば、上記の結論が得られます。
      --
      the.ACount
      親コメント
    • 環自体が衛星の集合です。
  • 不思議 (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年10月17日 10時14分 (#1038419)
    なんで惑星全体を覆い囲む様にならずに、輪になるんだろうね?
    • by vyama (6377) on 2006年10月18日 21時27分 (#1039930) ホームページ 日記

      惑星全体を、砂でできている球状の「もの」で囲ったとします。「もの」が全体としてスピンしていたら(そこそこ自然な仮定…だと思う)、回転方向に沿った大円部分は遠心力と重力が釣り合うかもしれないけど、それ以外のところは、遠心力とは別の方向の重力が働きます。だからどんどん大円方向に行くか、落ちちゃうか、飛び散ってしまう。

      結局長い時間が経てばスピン方向の大円部分以外は残らないって原理…かも知れない。

      # 詳しい人のフォロー希望。<他人頼み(^-^;

      --
      vyama 「バグ取れワンワン」
      親コメント
    • by the.ACount (31144) on 2006年10月25日 17時36分 (#1044684)
      無数の物体が星全体を囲むように回っていると、衝突しまくって赤道面から南北に運動する速度成分はどんどん消えていきます。
      また、円軌道から上下に運動する成分も衝突で消えます。

      その結果、すべてが赤道面内の円運動に収まります。

      ただし、少数の衛星が残った後、各天体の相互引力で赤道面円軌道からずれて行く事があります。
      --
      the.ACount
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      母惑星の自転周期と衛星の公転周期は同調していることが
      多いですが、そうなると母惑星の赤道面でしか軌道が安定
      しません。
      静止衛星(地球の自転と同じ速さで回っている)が赤道上
      でしか安定できないのと同じです。
      • by Anonymous Coward
        静止衛星と同列に語るには無理があるんじゃない?

        とここまで書いて思った。
        もしかしてアレは太古の時代、土星に生命体が居た頃に打ち上げられた静止衛星の生れの果てじゃ無いのかと。
        勝手に飛んで行っちゃわない様にタコ糸とかで繋がってんだよ、みんな。
    • by Anonymous Coward
      太陽系の各惑星も一部を除いて平べったい軌道ですよね。

      横から見ると、水星も金星も地球も火星も
      みんな太陽のまわりを水平に回ってます。
      (宇宙空間で横とか水平とか言うのも微妙ですが)

      つまり、そういうことです。

      # と言いつつ自分も全く分かってないのでAC
  • by Anonymous Coward on 2006年10月16日 21時09分 (#1038150)
    どのように定義されているのか
    教えて偉い人!

    火星の例があるから「重力で丸い」は含まないよね?単に大きさ?
  • じれったい (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年10月16日 23時27分 (#1038225)
    もうそろそろ、輪を構成する個々の物体が写った写真が
    得られてもいいんじゃない?

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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