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Fedora Coreは,企業向けの「Red Hat Enterprise Linux」(以下,RHEL)の実験用ディストリビューションという位置付けである。Fedora Core 6の成果は,2006年末に出荷予定のRHEL5に取り込まれる。米Red Hat社は,RHELを企業の大規模システムでも使えるようにすることを目指しており,(1)仮想化ソフト「Xen」への対応,(2)ステートレス Linuxへの対応,(3)大型汎用機並みのリソース管理機能,などがRHEL5で強化される予定だ。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
システム全体を高速化,カーネルはマルチプロセッサ対応に (スコア:3, 参考になる)
Re:システム全体を高速化,カーネルはマルチプロセッサ対応に (スコア:0)
年末をターゲットにリリース調整をしているRHEL5に対し、FC6の機能面アップグレードが反映されるとは思えない(バグフィックスは当然あるとして)んだけども、また日経のオーバートーク?
Re:システム全体を高速化,カーネルはマルチプロセッサ対応に (スコア:0)
FCはRHEL向け開発成果の先行公開みたいなもんなんだから。
つまり、もうとっくの昔に反映されてる
(というより基本的にスタートが同じ)ものを
開発版は形になったらなるべく早期に出し、
本番用はもっといじってから出すだけ。
FC6リリース待ってからRHEL5始めると思う方が
どうかしてると思うけど。
なんか噛み付くとこ間違ってないか?
Re:システム全体を高速化,カーネルはマルチプロセッサ対応に (スコア:0)
FC4→RHEL4
FC5→RHEL5
# この先新機能がFC5にボコボコ取り込まれることはないよね?
Re:システム全体を高速化,カーネルはマルチプロセッサ対応に (スコア:0)
FC3→RHEL4
FC6→RHEL5