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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
えー (スコア:0)
ワープロが誕生しても、文化には影響無いんじゃないか。
せいぜい誤変換で遊ぶくらいで、でもそれは漢字変換の話でワープロとは微妙に違うよね。
「文化の向上」です … 多分 (スコア:3, 興味深い)
和文タイプライター(邦文タイプライター)と言うものが有りました。
「タイプ印刷」などと言われたのですが、 実物 [biglobe.ne.jp]を見ていただければ、
それを使っていたのが一部の職種だけだった理由はおわかりいただけると思います。
(扱うには実際なかなか厄介な代物でした)
初期の日本語ワープロは巨大でした [mycom.co.jp]が
(机の上に乗っている写真では無い事にご注意下さい)、
発表された時は「凄い」という感想を持ちました。
個人が使えるような値段じゃなかったんですけれど
断言:「文化の向上」です (スコア:1, 興味深い)
> それを使っていたのが一部の職種だけだった理由はおわかりいただけると思います。
ある種に専門職でしたね。
あくまでも タイプライターなので、レイアウトとかを考え抜いた上での清書用です。
> もし日本語ワープロが出来ていなければ、こうやってWeb上で意見を交わす事なども不可能だったわけで。
実際のビジネス現場での業務においても、基本 手書きだった時代とは、その量・スピードとも変わりました。
手で書類を書いていた時代より、確実に内容そのものに時間がかけられるようになってます。
今時の
Re:断言:「文化の向上」です (スコア:0)
その点数が高くないと英語を使う国に出稼ぎに行けなかったんだ :-p
つい先日のBBCの記事、'Tower of Babel' translator made [bbc.co.uk]
(このシステムでは音声を使っていない、というのが凄いです)
偉大なムーアの法則の力は、間もなく本当に「翻訳こんにゃく」を作り出すのでしょうね。
何語から何語でも自由に意思疎通が出来る時代は、
「我は我、彼は彼」という意識が弱い日本人には、辛い時代かもしれないと、そんな事を思います。