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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
つか (スコア:1, 興味深い)
なんのこっちゃ
Re:つか (スコア:3, 参考になる)
http://opentechpress.jp/~mhatta/journal/407 [opentechpress.jp]
次に、とりあえずの続報はこちら。
http://opentechpress.jp/enterprise/article.pl?sid=06/11/08/0150233 [opentechpress.jp]
#まだ、いまひとつピンとこないのだけれど。
Re:つか (スコア:4, すばらしい洞察)
>で、Novellがやろうとしているのはまさにこの段落の第三センテンス
なのか?
SUSEサイドの成果物は再配布可能なわけだし
Microsoftがやることは彼らが言う限り「Linuxと良好に動作するようWindowsを改造する行為」
であってGPLなソフトウェアを奪い取るわけではない。
現時点出てる情報ではGPL違反だと騒いでる側の方がアホに見える。
Re:つか (スコア:0)
#もう一方の記事も「使用料の要求はGPLに抵触することになる」なんて電波を飛ばしてるし。
Re:つか (スコア:0)
GPLソフトウェアを配布する権利を誰かに与える際、それに対する対価を受け取ることが問題。
つまり悪人になる可能性があるのはNovell。
Re:つか (スコア:1)
と言う発言は、たぶんGPLを読んだ事がない人か、読んでも目が節穴で出来ていたとか、あるいはアンチGPL派って気がする。
「配布する権利を誰かに与える際」って、GPLを適用した時点で地球規模的に全員が配布の権利者でしょう。
GPLならば「売るのもタダで差し上げるのも自由」ということで・・・
配布コストや付随するサービスなどの料金は、たとえ配布者が開発に関わらない第三者であっても著作/開発者に気兼ねすることなく勝手に対価を決めてよいということ。
まぁ、余計なことを付け足せば・・・
元ソースコードがほぼ無償で入手できるわけですから、ただ単にビルド/コピーして渡すだけのサービスに「馬鹿高い対価をつけた」ところで、賢い人ならば「相手にしない/お金を渡さない」でしょうけど。
大槻昌弥(♀) http://www.ne.jp/asahi/pursuits/ootsuki/