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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
古典芸能→アニメ (スコア:1, 興味深い)
成功したかどうかは…微妙。
Re:古典芸能→アニメ (スコア:2, 興味深い)
下手に萌えアニメのトレンドを取り入れ過ぎて、やれ美少女だ、やれバトルだとやっても、その取り入れ方がまずければ不作に終わるだけ。
「まんがはじめて物語」みたいな雰囲気の真面目な落語入門番組だった方が、もっと視聴率が取れて人気も上がっていたと思うのは私だけでしょうか。
とにかく、肝腎の落語シーンがあまりにも少なかったのが、とても残念でした。
ハイバネーション(=冬眠)中。 押井徳馬(・(T)・)
Re:古典芸能→アニメ (スコア:2, 興味深い)
>とにかく、肝腎の落語シーンがあまりにも少なかったのが、とても残念でした。
いやー、少ないどころか落語(?)で敵を倒すとか無茶なことやっており、あまりにも無理やり過ぎて正直言って笑えませんでした。普通の落語シーンは、声優さんがやるのと本職の人がゲストでやるのとでは全然違ってて面白かったです。勿論本職の方が良かったですね、声優さんは声が色っぽい以外はイマイチ。よく考えてみれば当たり前なんですけど。
Re:古典芸能→アニメ (スコア:0)
Re:古典芸能→アニメ (スコア:2, 興味深い)
#噺家がひたすらいつもの調子で喋っている上に
#アニメの画像をかぶせたものなんですが、
#なんとも不思議な作品だなぁと思いました。
Re:古典芸能→アニメ (スコア:1, 興味深い)
手法の変化で題材は生き残っていけると思うけど、
題材の変化で手法が生き残るのはきつそうだ
Re:古典芸能→アニメ (スコア:1, 興味深い)
読売のソース http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/trad/20060126et03.htm [yomiuri.co.jp]
Re:古典芸能→アニメ (スコア:1)
“芸能人”がアニメに声をあてると得てして「これは失敗だろう」となることが多いのですが、そこはさすが言葉が仕事道具の落語家、違和感のない演技だったと記憶しています。
そういえば、林家こぶ平 (当時) も「スーパードール リカちゃん」で声を当ててましたっけ。
# 今でも「ハッチポッチステーション」をやってるか。
Re:古典芸能→アニメ(ハッチポッチ) (スコア:1)
終わってます。再放送も。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%9D%E3%8... [wikipedia.org] 参照
その10年以上前に既に (スコア:0)
「タッチ」の孝太郎を忘れてもらっちゃあ困るな。
#こぶ平といえばこちらの方が有名
Re:その10年以上前に既に (スコア:1)
「あらしの夜に」にも。
声優業あってるのでしょうね。