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Mozilla: Thunderbird add-on探検#1」記事へのコメント

  • 切れるようなのが来るところにいると、To: にアドレス 200コとか平気で来ます。最大1000コ越え。じょーほーせきゅりてぃーとかナントカ言ってる人にまずこういうところから、とか言ってみてm(ry

    スクロールさせるのは userContent.css に書くだけ、とかいう技を見かけた気がしたのですが、見失っているので Header scroll extension を試してみよっと(実は最近会社では Tb 使ってますねん)
    # Meadow+Mew+gnupg2 で S/MIME に挫折中

    ところで分離した添付ファイルの再配置を支援してくれるような拡張はありませんでしたでしょーか?(自分で探せ > わたし)
    使い始めによく考えずに分離してたら収拾つかなくなってしまった(まわりでよく使われているメールソフトウェアの添付ファイルを圧縮して送り出す機能が同名のファイルを量産する、ということを失念していた)
    • どうもこんにちは。Toに1000列挙なんて来たら切れますね、表示も気持ちも :) 。

      userContent.cssハックの方は探してみたけれど、まだ見つかりません。あとでもう少し探して出てきたら、書きますね。スクロールバーが必要に応じて出てくれた方が良いのは違いないのですが、KISS [wikipedia.org]で外しちゃったもので。cssハックで出せるならそれがベターです。

      添付ファイルの再配置支援はAttachment Extractor [mozilla.org]なんかどうでしょう。このページの説明じゃ素っ気ないけれど、作者Andrew Williamsonさんの

      • まいどどーも

        1. ヘッダ部分のスクロール: userChrome.css の方でした。google 調べ [google.co.jp]

        2. Attachment Extractor: ざっと眺めた限りでは、既に分離済みの添付ファイルについて、その置き場所を変えてメールの方の X-Mozilla-external-attachment-URL: も書き換えるという機能はないみたいですね(また後でよくみてみます)。一連の話の添付ファイルなのに受けた時々(とか発信者とか)で適当な場所に分離/配置してしまっているのをまとめたりしたいのですが。やはり最初が肝心か ;-)
        • どうもどうも遅くなりました、こんにちは。

          userChrome.cssをいじってヘッダ表示領域をスクロール可能にする [xrea.com]のはいいですね。やー、ほんとにタナボタでいいこと聞いちゃった。

          Attachment Extractorの方ですが、要求に完全マッチではないようで残念です。

          (以下自分用メモも兼ねて冗長に書きますが)ところで、X-Mozilla-external-attachment-URLは初耳だったので、ちょっと調べてテストしてみるとDetachしたときに保存されたファイルへのパスを保存するヘッダーなんですね。んー、さすがに分離後にパスが変えられてしまったのに合わせてヘッダーを書き換えてくれるような動作を

          • どーもー

            んー、さすがに分離後にパスが変えられてしまったのに合わせてヘッダーを書き換えてくれるような動作をTBやその拡張に望むのは、高望みじゃないでしょうか(zaucerさんの操作を私が誤読している可能性あり)。

            あってます。Thunderbird 外で移動させちゃったのについては確かに。でも Tb から分離済みのファイルを直接開いたりできるんだから、今 Tb が持っている機能の組み合わせでできるような気がするので……だれかおねがい(おい

            1. 分離済みファイルの PATH を得る(開くときと同じ)
            2. 移動先を選択させる(保存/分離するときと同じ)
            3. 移動(=copy & remove)(remove が微妙かも)
            • どもども。

              Tb から分離済みのファイルを直接開いたりできるんだから、今 Tb が持っている機能の組み合わせでできるような気がするので……だれかおねがい(おい
              参照先が存在しないときに、ただ再試行、じゃなくて新しい場所を教えてくれと聞いてきてくれるだけでもいいなあ
              ふむふむ、だんだんと仕様が固まってきたではありませんか!!。zaucerさんが描いているイメージがこっちにも飛んできました。あると便利です、絶対に。星五つつけますね。資料はあるようだし、動機も十分。ここはひとつ奮起してみてはいかがでしょう。

              先に書いたように同じ名前のファイルがたくさん来るところで使っているのでできない
              そこでAttachment Extractorの自動改名機能ですよ。Reference [eviljeff.com]を見ると、日時を自由にフォーマットできることがうかがえるし、PrefのAdvancedを見ると、連番追加など書き出すファイルのファイル名をある程度柔軟にコントロールできることが分かります。

              奥歯にものが引っかかったような書き方してますよねー。ええ、MacのTB 1.5.0.8 + Virtual Identity 0.3.4 + FolderFlags 0.3 + Attachment Extractor 0.6.7の組み合わせでは、書き出せませんでした。書き出しを命令すると、Windowsでファイルコピー中のようなファイルがひらひら飛ぶ小ウィンドウのアニメが出ますが、3分ほど待っても終わりません(4KBのrtfファイル)。でも私の環境依存でしょうから、試してみてください。

              メールボックスファイルのサイズが肥大してなんかイヤ……なんですが
              ISPからPOPで取ってきていた時はメールボックスが膨れるのがイヤでしたが、自前SMTP + IMAP4 SSLに切り替えたら気にならなくなりました。膨れる場所が他所に移っただけなんですけれどね。どこかアクセスできるところに自前のサーバーを立てて全部転送してしまうようにすれば、この方法でイヤな気持ちにならずにすみますよ、きっと(と規則を違反するかもしれないことをそそのかしてみる)。こんな環境なので、私はその都度Save as派です。
              親コメント
              • 続きます。
                (略)あると便利です、絶対に。星五つつけますね。(略)
                星五つ保証だそうですよ、いかがでしょう。名前を揚げるチャンス! > 誰か
                他力本願宗なので AC で
                ***
                (略)試してみてください。
                先週試した時は 0.6.5 でしたが、もう 0.6.7 に(Tb の更新確認では検出しなかったけど)。開発が活発なのは今後に期待できますね
                WindowsXPSP2/Thunderbird 1.5.0.8 と Debian/etch/IceDove 1.5.0.8 では特に問題ある風ではなく、とりあえず最初に設定されている連番の指定でですが、うまいこと同じ名前のファイルが別名に変更の上保存されました。他に入っている拡張はどちらも ExternalEditor と ViewSourceWith (IceDove の方は JPL も)だけです
                さて、これで削除もしてしまえば容量的な問題は解決なのですが、名前を変えて保存もしくは削除したときに変った名前がメール側には記されていないようです。わたしのところにくる同じ名前の添付ファイルというのはほとんどが或るメールソフトウェアが作る全く同じ名前のファイル(送信時に添付ファイルを圧縮する機能が元のファイル名を失なう)でして、日付やらをつけるとしても、メール側からこれが探せなくなるのはちと困る
                (略)(と規則を違反するかもしれないことをそそのかしてみる)。こんな環境なので、私はその都度Save as派です。

                はい、ここ(会社)、野良 SMTP サーバは禁止なんですよー
                抜け道としては fetchmail かなにかで(最近の流行りはなんだろう?)中央メールサーバから取ってきたのを内部で再配送して IMAP で提供、かな。うーん。一人きりで使うにはちょっと手間かけすぎな気が

                親コメント
              • by SOggy (10951) on 2006年12月13日 3時48分 (#1074565) 日記

                はいはい、続きますよ。続く限り。zaucerさんところでは動いているんですね。実は先日こちらで0.6.7が動かなかった原因らしきことに投稿数時間後に気付いたものの、再実験未着手です。

                他力本願宗なので AC で
                さすがの阿弥陀さまと言えど、コードは書けないんじゃないかなー :) 。

                先週試した時は 0.6.5 でしたが、もう 0.6.7 に(Tb の更新確認では検出しなかったけど)。開発が活発なのは今後に期待できますね
                これは、作者氏のページ [eviljeff.com]に書いてある通り、Mozilla-Approved Releaseである0.6.5 [mozilla.org]とAdvance Releaseである0.6.7という違いのようですよ。Mozilla-Approvedになって自動更新されるまで数週間かかると書いてあります。

                はい、ここ(会社)、野良 SMTP サーバは禁止なんですよー
                社内LAN上に野良を置くのは難しいでしょうね、さすがに。社内からインターネットへの接続に制限がないなら、どこか他所で静かに飼いましょう。自分専用に各種サービスが動いているのは快適ですよ。手間もランニングコストもかかるけれど、それを上回るメリットを感じるので、止められませんね(と無責任にそそのかし続ける)。

                転送方法は、社外から「中央メールサーバ」にアクセスできるのならfechmailでもいいし、TBでIMAPなメールボックスに複製移動するようにフィルターを書くのもお手軽だと思います。

                親コメント
              • by zaucer (13280) on 2006年12月13日 20時50分 (#1075194) 日記
                やっちまいました。
                書いてあります。
                きちんと読んでないのがバレバレですね X-)
                社内からインターネットへの接続に制限がないなら、
                まるで、まるで違う世界の話のようであることだなぁ o...rz
                親コメント
              • by SOggy (10951) on 2006年12月17日 6時49分 (#1076918) 日記

                まーまー読み逃しはお気になさらずに。私もよくやりますから。

                まったく関連のない組織にいくつか働きに行ったことがありますけれど、ポリシーそれおいしいの?ってところや、自分が壁作ったりポリシー提案側だったりと、内外両方向の接続制限が緩いところで過ごしてきたので、逆に私だったら普通のアクセス制限ポリシーがあるところだと、窒息しちゃうかもしれません。えーえーもちろん仕事でアクセスが必要なんですよ、本当なんだったら!!。

                これで未解決(作成者待ち ;) )状態ながらも、一段落ですかね。それでは、またのコメントお待ちしております。

                親コメント

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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