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氷室真裁判長は「著作権侵害を明確に認識、認容しており、独善的かつ無責任な態度に対する非難は免れないが、インターネット上で著作権侵害の状態をことさら生じさせることを意図したわけではない」として、罰金150万円(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
影響なし (スコア:5, すばらしい洞察)
善意の開発者には影響は全くありません。
「P2Pソフトウェアを作った」ことで有罪となったわけではありません。
著作権侵害を幇助する目的で作ったことが理由で有罪となったわけです。
もちろん、悪意の目的でP2Pソフトを作ると罰せられるという判例となる
良い傾向だと思います。
弁護側もなんとか幇助じゃないと屁理屈をこねていましたが、金子被告は
幇助目的だという証拠を残しすぎてますからね。
しかしながら、日
Re:影響なし (スコア:4, 興味深い)
ようするに、現状を認識した上で対策取らなかった事が問題とされているということのようですが、管理機能については実は考えていた [cocolog-nifty.com]という話もあるようで、個人的には認識、認容してたのはそもそも開発凍結を要請した警察もいっしょじゃね?とか思わなくもないです。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:影響なし (スコア:0)
そんなヨタ話信じるわけねー
だって、著作権違反を減らすような管理機能つけちゃったら、Winny使う人いなくなっちゃう。
そんな機能つけるわけないじゃん。
どうみたって、あとからつけた言い訳にしか見えない。