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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
WinMXは (スコア:0)
なにかありますか?
Re:WinMXは (スコア:0)
合法的な使い方がないわけではないですよね?
インターネットが...(以下略)
Re:WinMXは (スコア:0)
細々と自作のポエム配るんならともかく…
それ以外のファイル交換(一般個人どおしのP2Pなやつ)の利用用途が思いつかないって意味だよう。
デジカメの画像交換なんつったら笑うぞ。
Re:WinMXは (スコア:1)
10年以上前の誰もwwwなんか知らなかった時代に飛んで
wwwの説明をしたら、なんて思われるだろうなあ?
放送と新聞と書籍と雑誌しかない(^^;時代、
よしんば同人とかがあったとしても配布は
(経費を無視できないために)殆ど有償な時代、に
wwwの話をきいたら、「なんだそりゃ情報泥棒か?」と
俺だって思ってしまった、かもしれない。
もちろん媒体泥棒と情報泥棒は別概念なのだが、きれいに分離された状態を知らなければ
区別を思いつかない、のではないかなあ。
道具とその善悪との関係が固定してるものって、滅多にないよね。
あえていえば、人殺し専用道具である武器兵器くらいなものかな。
Re:WinMXは (スコア:1)
社会の99%が知らなかったら「誰も」と言っても過言じゃないんじゃない?
Re:WinMXは (スコア:1)
ならばフレームを起こそう!!!…ってのは冗談ですが:-P
>10年では足りなさすぎ
あれ?そーだっけ?wwwってちょうど10年くらいじゃなかった?
まあ、アノカワでフレームの元で情報ポインタも示さないってのは
ちょっとステレオタイプにはまりすぎてるような気がするけど:-P
そういや日本語が通るようになったのは94年でしたっけ。
『10年問題』 (スコア:2)
というわけでWWWは11年なので、10年では1年も足りないと言いたいのでしょう。:^)
……ここで終わるとストーリーからはなれ過ぎるので、以下ストーリーに戻しますと;
ネットワーク経由のP2Pのファイル交換はWWWよりも前からありますよね。コンピューター・ネットワークではなくヒューマン・ネットワークを介してですが (要するにフロッピー交換。わはは)。最初にWWWを知ったときに「ネットワーク拡張したHyperCardみたい」と思いましたが、P2Pファイル交換の概念なんてもっと歴史が古いわけです。規模や機能や匿名性など、概念だけでは割り切れない新しい使用感を生み出していることは確かでしょうが。ついでにファイル交換は、コンピューター・データのコピーに正当と不正の概念が持ち込まれて以来ずっと問題になってきたのだし、10年前の人間に説明したときに、WWWより今回の事件の方が分かりやすいでしょう。当時でも不正コピーをばらまく草の根BBSなんていっぱいあったし。
Re:WinMXは (スコア:1)
P2Pソフトウェアは、最近ではIntelの内部データ共有に使われているとZdNetだかのNewsで読んだような気がいたします。
社内データの共有はうちの会社でも結構問題になるところで、よくあるのが:
1.データをやたらサーバーに入れる奴
2.日本語で入れる奴(うちの社内では基本的に英語でFilenameを付ける約束なので)
3.フォルダーをバカバカ作る奴
等の問題もP2Pがあれば、ある程度データをうまく共有できるのではないだろうかと考えています。
ただし、LAN内部で使えるのであれば・・・
Re:WinMXは (スコア:2)
しておけば良いようなものは、最終決済が出るまでは
p2pで流してサーバーの負荷を減らしたりとかいう手が
あるかも。決済通ったものだけサーバーに保存すればいいから
開発も楽かもしれないし、組織変更にも柔軟に対処できそう。
って話を昔会社の社長にしたが相手にされんかった(^^;;;
Re:WinMXは (スコア:1)
ああ。それもそうだ。
うろ覚えだったんでポインタを探そうとしたんだけど
そもそもなんて言葉で探したらいいのか判らなかったんで、
疑問文で書いた次第。
で、考えたら本家(^^;を見るという手があるんでしたね。
http://www.w3.org/History.html
>ポインタを示していただけるとありがたいです。
ああ。こっちのほうは、ポインタというよりも実地(?)体験なんで。
だから(俺にとっての)なによりのポインタは、当時のfjのログですかね。
自分がなんかの便乗質問で「wwwってなんですか?」と聞いたという(笑)。
で、ちょっと探してくるってのは…
それ以外のまとも(笑)なポインタは、これもちょっと良い言葉が思いうかばなくて。御免。
ところで、
>ローカルの文字コード決め打ちパッチ+文字コード変換プロキシは日本語が「通る」とはいえないんで省略
proxyをbrowserと同じ機械で動かしてたらそれでいい
ような気もするんですが、駄目なんすかね。
まぁ実際にそうしたことは自分では(も)無いですが。
Re:WinMXは (スコア:2, 興味深い)
>1.データをやたらサーバーに入れる奴
P2Pでサーバーなんて不要にするか、あるいは、
CVSみたいな、より強い中央集権をやるか、
どっちかしないと情報の流通がおかしくなりますよね。
で、CVS系の発想だと、どうしても「いつまでたっても
CheckInしない奴」ってのが出る(という心配がある)ってのが
悩みらしいですね。
多重CheckOutを許し、各個人には必ずしもCheckIn義務がない、
という状況ならそれでもいいんですが、業務とかだと
しかるべく編集したデータをCheckInする責任ってのは有るんで。
それならば各自のクライアントマシン自体をサーバー化しちゃえ、
というP2Pの発想は、わかるなあ。
俺が縁がある某業務システム(ってのかなあ)ではCVS風モデルを
採用してるんですが、これもCheckInしない奴問題があるようです。
ファイルなりなんなりのObject(OO環境なんです)がCheckOutされたままになっちゃうという。
で、どうしてるかってーと、ワークフローObjectのほうに
「担当者に作業を促す」というmethod(^^;が有って、
期日が近づいたら催促メールが自動送信されるらしいです。
(らしいってのは、その機能は俺まだあんまり関わったことなくて。)
まぁ最悪のときはsuperuserが強制的にObjectをリポジトリに移管しちゃうかな。
察するに、CVS系は、きちんとやろうとすればするほど、どんどん縛りが強く
なっちゃうんじゃないかな。催促メールってのも考えてみたらある意味で
無理がある概念なわけだし。
それならばいっそというわけで、もっと結合のゆるいnetworkとしてのP2P
をえらぶってのも、手かなと。
wwwが成功したのも、それと似た事情じゃないかな。
社内データの共有 (スコア:1)
これはうちでも悩みの種です。
放っておくと、GB単位のディスクがどんどん埋まっていきます。
ある程度の容量を越えると、各部門に「今から3時間以内にxxGB以内に収めないと、古いデータを(テープにバックアップして)強制撤去するぞ」と脅すことにしてます。
たいがいは、1時間以内に問題は解決します。(^^;
P2Pは魅力的なんですけど、(業務で使用していると)各クライアントのデータまで確実にバックアップをとる必要が出てくるので、二の足を踏んでます。
耐障害性・24時間アクセス・バックアップの手間を考えると、お仕事用データ共有は (運用面での苦労はあっても) 当面サーバー頼みかなぁと諦めてます。(T T)
--- Melloques Les Covdrasey ---
Re:WinMXは (スコア:0)
(x == 10) と (x >= 10) の違いは分かりますよね?
Re:WinMXは (スコア:0)