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人生においてもっとも過大評価されているのは性交渉であり、もっとも過小評価されているのは排便である〜マーク・トウェイン
そして、さらに長期に渡ると当然管が突っ込まれて、何が何だかわからないうちに 排液が腰部脇のフロータンクに溜まっていくわけですが、 便所に行って用を足す事が出来たとき得も言われぬ喜びを得ることができます。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
職業的慣れ? (スコア:5, 興味深い)
今回の報道では被疑者は1500kmをノンストップで走りとおすためにオムツを着用していたということですが、宇宙飛行士ともなるとオムツ使用に対する抵抗感は職業意識的に低減されているんですかね?
気になりました。
ズボンをはいたまま (スコア:5, 興味深い)
当然AC。
Re:ズボンをはいたまま (スコア:0)
その時だけちょっと天国に近付いた記憶があります。
Re:ズボンをはいたまま (スコア:0)
#家族には内緒なのでAC
Re:ズボンをはいたまま (スコア:0)
Re:ズボンをはいたまま (スコア:0)
人生においてもっとも過大評価されているのは性交渉であり、もっとも過小評価されているのは排便である
〜マーク・トウェイン
Re:職業的慣れ? (スコア:1)
アメリカ初の有人宇宙飛行の逸話 [thespaceplace.com]が執拗に語り継がれているのは間違いないでしょうね。
# .nasa.gov なサイトだとこのくらい [nasa.gov]しか見つからなかったけど
Re:開発初期なら (スコア:0)
Re:職業的慣れ? (スコア:1, 興味深い)
>理性はしろと言っているけれど感情が許さない。ひどく苦悶したことを思い出します。
そして、さらに長期に渡ると当然管が突っ込まれて、何が何だかわからないうちに
排液が腰部脇のフロータンクに溜まっていくわけですが、
便所に行って用を足す事が出来たとき得も言われぬ喜びを得ることができます。
# 何かどう考えてもオフトピだとは思うが、
# たれ込みに宇宙飛行士~オムツは突っ込んで欲しそうだったので敢えてこの話題を伸ばしてみる
Re:職業的慣れ? (スコア:1, 参考になる)
プレ(ryでする人の気が知れない、、、
Re:職業的慣れ? (スコア:0)
>プレ(ryでする人の気が知れない、、、
突っ込まれるときはいつも全身麻酔後だったので
気づかなかったのですが、抜くときも実は痛いです。
# 半年に数回の全身麻酔手術経験にて
Re:職業的慣れ? (スコア:0)
入れる側にもなったことはありますが、普通はジェル状の麻酔薬を塗布するはずなので
入れるときはあまり痛みを感じないはず。あるいは高齢ほど多い前立腺肥大気味とか。
入れられた時に意外だったのは、管が入っていて尿は溜まっていないはずなのに
排尿感があり、それに従って排尿しようとすると痛みがあったことです。
なぜか通常の排尿行動と同じくらいに頻度でありましたね。
#管が入っている刺激からか、恥ずかしい液を漏らしてしまい、抜く時にガビガビに
#乾いたアレを看護師(♀)に見られてしまったのでAC
Re:職業的慣れ? (スコア:1)
現場によっては、勤務中トイレに行くのが非常に困難な事も珍しくありません。
男性であれば、ちょっと陰に入って用を足すことになるのですが
女性はどうしているのだろう?と気になっていましたが
ある日同僚から、みんな紙おむつをしているんだと聞いて妙に納得した覚えがあります。
最近は若い女性の警備員も良く見かけますが
みんな痩せている割に、腰周りがやけに大きく見えるのはそのせいだったんですね。
Re:職業的慣れ? (スコア:1, 参考になる)
ノンストップ12時間労働などもしましたが、
最初からそれを見越して水分を控えているので特に問題無かったですよ。
Re:職業的慣れ? (スコア:0)
危なかった・・・。
今日は午後3時からオムツ排尿訓練です (スコア:0)
Re:職業的慣れ? (スコア:0)
#それよりも下着が褌なのが最初抵抗ありましたよ。(足を通さずに着替えできるからなんだそうな)
#いまじゃこっちの方がいいかもと思ってますが。
Re:職業的慣れ? (スコア:0)
放尿をするというのが、馴れでなくサバイバル知識として定着しているそうです。
(暖かい海にだけ、観光を兼ねて潜るにわかダイバーはそうでもないらしい)