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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
試合に勝って勝負に負けてるような (スコア:-1, フレームのもと)
「GPL」というか「フリーソフトウェア」という存在が、負けてしまってる気がします。
販売するもしないも「自由」であるべきものものに、制限を加えるだなんて…
Re:試合に勝って勝負に負けてるような (スコア:-1, 荒らし)
「MSと提携してLinuxを売る自由」は無いのか、どんな提携をMSとすれば実現できるのか。
そう言った話しは出ないのかね。
# 対案を出さない野党…ゲフンゲフン
「敵(MS)と仲良くしたから、お前(Novell)も敵だ!」 などと言う子供の理論ではないことを祈りたい。
そう聞こえちゃうんだから。
Re:試合に勝って勝負に負けてるような (スコア:1, 参考になる)
リンク先を読め。
GPLコード部分の特許をクロスライセンス → それって配布相手が限定されね? → おいおい、GPL違反だよソレ
ってのが懸念事項なんだよ。
Re:試合に勝って勝負に負けてるような (スコア:0)
NovellがMSにライセンスを出したのは、Novellが持っている
権利に関するライセンスなんです。
それに、FSFの理念を考えるなら、過程の道のりがどうであれ、
MSをFSFの考えに引き込めるのなら良いではありませんか。
NovellとMSの提携はそういう意味で、良い方向に転がすべき。
逆にMSに飲み込まれるのが心配なら、そうならないように
見守って指導すればいいのであり、妨害するのは良策とはいえない。
最近のFSFのやり方は、単純に嫌いというだけでMSに敵対して
いるだけにしか見えません。