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Microsoft Office Open XMLのISO標準化プロセス、難航か?」記事へのコメント

  • Jason [msdn.com]やBrian [msdn.com]がblogで詳しくコメントしています.確かに日本を含む19ヶ国からコメントがありましたが,これは反対だけでなく懸案事項や事実関係の確認などもカウントされています.contradiction phaseで可決されたので,ECMA TC45からのコメントに対する回答とフィードバックを経て,5ヶ月間のtechnical reviewがはじまります. 楠@マイクロソフト
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    楠@VP, IdM, Yahoo! Japan
    • by Anonymous Coward on 2007年02月11日 20時46分 (#1108429)
      村田氏も言っていますが、企業側の論理でいくと、それらのフィードバックをまともに検討するのは難しいんじゃないか、ってのがありますよね。既に製品化されている以上、「こっちの方がいいんじゃないか」といわれても、はい、そうです、とは言い辛い状況だと思います。仮にリソースが十分だったとして、次期バージョンで、「直して」しまうと、互換性でユーザーが混乱するのは分かりきっているので…。

      つまり、マイクロソフトは、「懸案事項」に取り組める立場ではなく、全てを「事実関係の確認」として説得しなければいけない、ということじゃないですか?保留つきの回答でも、厳しいことに変わりはないでしょう。

      私も、タレコミの言い様は、あまり正確ではないと思いますけどね。
      親コメント
      • by Stealth (5277) on 2007年02月11日 22時52分 (#1108525)

        超希望的な観測をしてみます。

        以下の点を考慮すると、コメントに対して追従 (修正) を行い、Office 2007 を ISO で認可されたバージョンの OOXML に改訂するプロセスはありうるのではないかと考えます。

        • Office 2007 はベータ版を公開してレビューしてもらっていましたが、このバージョンで作成された文書は製品版で読み込むと「前のバージョンで作成された文書」と警告してきます。つまり、Office 2007 間でもバージョン認識は可能なのではないか、という点。
        • Office 2007 の文書ファイルは単なる zipped XML であることから、XSLT なりで変換を掛けることでまがりなりにも過去の文書をそのまま読み込んで現行スキーマに適合する形に変換することも可能である点。
        • Microsoft Update などを通じて「重要な更新」として配布することで、既に出ている製品をアップデート可能である点。

        これらを組み合わせると、既に発売されている Office 2007 をユーザの負担を最小限に (Microsoft Update 程度で) ISO 標準に通過した OOXML に対応する Office 2007 へ「アップデート」していく事も可能なのではないか、と考えられます。もっとひどい方法としては、ISO OOXML 用フィルタを用意する、とか。:) (で、Word 文書が .idocx とか、先頭に i を付けて「フィルタが必要」なことを認識するとか……)

        親コメント
    • で、ブロガーにWikipediaを書き換えさせた際、金銭のオファーもあったのは事実なんですよね?

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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