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「文字変換学習」 (MS-IME) とか「後変換学習」 (ATOK) と呼ばれる機能の問題ですね。僕も自分の名前が変換で勝手にカタカナになるのは耐えられないので、カタカナのフリガナを入力するときはカタカナ入力モードにしてから入力しています (少なくとも MS-IME では、そうすると学習されないので)。もう慣れてしまいましたが、ふと気付くと面倒なことをしているよなあとは思います。
ということで、ここを見ているウェブサイト開発者のかたは (いるかどうか知りませんが)、ぜひ「ふりがなをフリガナで書かせるサイトの神経が理解できない [studio15.jp]」を読んでください! ウェブサイトの側が「フリガナ」ではなく「ふりがな」にするだけで、ちょっとだけ便利になるのです。僕はこのページを読むまで気付きませんでした。目から鱗。
ところで、僕は MS-IME 2002 を使っているのですが、他の学習は有効にしたまま、文字変換学習を無効にする方法ってないのでしょうか。プロパティでは「学習のきき具合」を 6 段階 (0~5 とします。学習なしが 0、デフォルトは 4) で設定でき、 0 か 1 にすれば文字変換学習が行われなくなりますが、たぶんこの状態だと他の種類の学習 (係り受け学習とか) も行われないのではないかと思います。 2 以上だと文字変換学習が行われてしまいます。
振り仮名に「ヵ」とか「ヶ」が入る場合があるんですか? それでは読みがわからないので、振り仮名として機能していないように思うのですが。
「ヴ」はたしかに問題です。念のため、「ヴ」のひらがな「ゔ」も Unicode (U+3094) や JIS X 0213 (1 面 4 区 84 点) にはあります。しかし、入力が技術的あるいは心理的に困難であれば問題は解決していません。
技術的な困難: 少なくとも MS-IME 2002 では、「う゛」も「ゔ」も合成用濁点を使った U+3046 U+3099 も、簡単に入力する方法はありません (ローマ字変換表をカスタマイズして「う゛」や「ゔ」を入力できるようにすることも不可能です。単語登録することは可能でしょう)。 MS-IME 2003 とか MS-IME 2007 では対応しているのかどうか、知りません。さすがに MS-IME 2007 で対応していなかったら衝撃なのですが。
心理的な困難: 自分の名前をひらがなの「う゛」を使って書くことに抵抗を感じるなら、それも「ふりがな」ではなく「フリガナ」を使う理由になります。ただ、これは「う゛」に限った話ではないような気がします。
受け手は振り仮名の入力を求めるなら、ひらがなでもカタカナでも受け付けるようにしておくのは当然として、問題はどちらでも良いということを簡単に伝える方法がないことです。まさか「ふりがな/フリガナ」と書くわけにもいかないでしょうし。「振り仮名」と書けば中立?
でも、ここまで書いてみて、ふと思ったのは、多くのウェブサイトではユーザー登録を求めるとしても振り仮名なんて使い道がないのではないかということです (考えてみると電話番号も何に使うのかよくわかりませんが、振り仮名なんて電話番号よりもっと使い道がない情報だと思います)。そうであれば、一番簡単な解決方法は、振り仮名の入力欄をなくすことですよね……。
ふりがなは、管理画面においてユーザ一覧を表示/印刷する際、五十音順にソートするために必要です。そうでなくても、顧客の名前の正しい読み方を知ろうと思うのは普通の考えだと思います。
電話や対面など音声で客と会話することがあるならそれもわかるのですが、メールなど文字でのコミュニケーションしかしないとわかっている場合でも振り仮名の入力を求めるところが多いような気がします。
その場合、ウェブサイトの側が顧客名簿を五十音順にソートしたい理由も、顧客の名前の正しい読み方を知りたい理由も、僕には「昔からそうやってきたから」以上のものは思いつきません。それ以外に理由があるなら知りたいです。
それと、「読み方を知ろうと思うのが普通」というのは、企業がユーザーに読み仮名を入力してもらいたいと感じる理由ではあっても、入力してもらうための有効な理由だとは思いません。小学生の頃、僕は自分の血液型を知りませんでした。友人に血液型を聞かれて、知らないと答えた後、どうして知りたいのか聞いたら (嫌なガキですね)、「知りたいと思うのが普通でしょ?」と言われた記憶があります。友人の好奇心になら応えたいけれど、正直なところ、単にサービスを利用するだけの企業の好奇心などに応える義理はないと感じます。
まさにその「企業がユーザーに読み仮名を入力してもらいたいと感じる理由」を挙げたんです。 元発言では「振り仮名なんて使い道がないのではないか」と書かれていたので。
#1109974 [srad.jp] を誤解していましたが、たぶん理解できました。ありがとうございます。僕の #1109492 [srad.jp] が舌足らずだったようです。
僕が言いたかったのは、今、多くの企業は深く考えずに振り仮名の入力を求めているのだろうから、それを見直すと少しメリットがあるのではないか、ということです。振り仮名が五十音順のソートに必要であることや、昔から名前と一緒に読みも書かせてきたという習慣があることは理解していますが、本当に五十音順のソートや読みを書かせる習慣に意味があるのかどうかも含めて見直すということになります。
もちろん、今うまくまわっている方式を見直すことを検討するだけでもコストがかかるので、今すぐ見直しを検討することはできないでしょう。それに、検討したとしても、振り仮名の入力を廃止するメリットよりデメリットの方が大きいということになる可能性もあります。だから、すべての企業が振り仮名の入力を撤廃するというわけにはいかないのは承知しています。でも、「振り仮名の情報が本当に氏名や電話番号と同様に有用な役割を果たしているか」は自明ではない、というのが #1109492 [srad.jp] の最後の段落で僕が言いたかったことです。
今のところ、不要に振り仮名の入力を求める企業に対して僕は反感を感じません。なにしろ、 #1109492 [srad.jp] を書いていて初めて「そういえば振り仮名ってじつは要らないんじゃないの?」と気付いたくらいですから。
基本的には、裏に互換性の問題が隠れているということにコンピュータ系の作り手ならば 気付いてほしいところ。(作らない人なら仕方ないけど、紙の書類等の大元がUIに影響している)
たぶんリンク先の人の「理解できない」というのは、本当にわからないのではなくて皮肉だと思います。
紙の書類など、媒体の異なる旧来のインターフェースに囚われてはいけない、というのはユーザーインターフェースの常識です (例えば、紙のカレンダーが月めくりであることが多いからといって、スケジュールソフトで紙のカレンダーと同じように月単位でしか表示できないようになっていると、月をまたぐ予定が書きにくいという紙のカレンダーの欠点をそのまま引き継いでしまう上に、紙と違って余白に書くなどという「裏技」も使えないので紙より不便になってしまいます)。でも、その常識を知っているからといって、デフォルトでは囚われた状態にいるわけで、因習から離れるのは難しいのです。
カタカナの「フリガナ」という慣習に囚われてしまって離れられないことは、「フリガナ」から「ふりがな」への変更が目立たないことと密接に関係しています。「ふりがな」に変えたところで、単にちょっと便利になるだけで、誰にも意識されない。「素晴らしいユーザーインターフェースだ!」などとは誰も思わない。これは二つの理由から「フリガナ」に囚われたウェブサイト開発者が離れられないという結果を生むと思います。
だからこそ、僕はこうして呼びかけて、「フリガナ」ではなく「ふりがな」にしているサイトの配慮に気付く人を少しでも増やして、ウェブサイトへの見返りがある可能性を少しでも高めようとしているわけです。
日本語キーボードなら無変換を押せば、学習せずにカタカナになるよ。
IME は何をお使いですか。 MS-IME 2002 (Windows XP についてくるもの) でデフォルトの設定だと、入力した後無変換キーでは学習されてしまいます。
ごめん。MS-IMEじゃないし、デフォルト設定でもなかった。
いえいえ。 #1109018 [srad.jp] で紹介したブログ記事 [studio15.jp]に対する反応の中でも、「無変換キーを使えばいいじゃない」という意見が散見されたので、ひょっとして僕が何か設定項目を見落としているだけかという不安があって尋ねたまでです。 MS-IME ではないと聞いて安心しました。まあ、多少「設定を変えれば何とかなるのかも!?」と期待したのも事実ですが……。
そのブログ記事へのコメント [studio15.jp]でも、「MS-IME では無変換キーを使えばいい」という情報があるので、ひょっとしたら MS-IME 2003 以降では無変換キーでいいのかもしれません。
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誤変換よりも、 (スコア:3, すばらしい洞察)
姓 ____ 名 ____
フリガナ ____ ____
のような入力フォームがあるとかなりつらいです。この後にメールを書いたりすると、自分の名字がカタカナになってしまいます。せめて反対の順序ならなぁと良く思うのですが、逆に、IMEもこの程度のことは理解してほしいですね。
Re:誤変換よりも、 (スコア:2, 参考になる)
Re:誤変換よりも、 (スコア:1)
the.ACount
フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:2, 興味深い)
「文字変換学習」 (MS-IME) とか「後変換学習」 (ATOK) と呼ばれる機能の問題ですね。僕も自分の名前が変換で勝手にカタカナになるのは耐えられないので、カタカナのフリガナを入力するときはカタカナ入力モードにしてから入力しています (少なくとも MS-IME では、そうすると学習されないので)。もう慣れてしまいましたが、ふと気付くと面倒なことをしているよなあとは思います。
ということで、ここを見ているウェブサイト開発者のかたは (いるかどうか知りませんが)、ぜひ「ふりがなをフリガナで書かせるサイトの神経が理解できない [studio15.jp]」を読んでください! ウェブサイトの側が「フリガナ」ではなく「ふりがな」にするだけで、ちょっとだけ便利になるのです。僕はこのページを読むまで気付きませんでした。目から鱗。
ところで、僕は MS-IME 2002 を使っているのですが、他の学習は有効にしたまま、文字変換学習を無効にする方法ってないのでしょうか。プロパティでは「学習のきき具合」を 6 段階 (0~5 とします。学習なしが 0、デフォルトは 4) で設定でき、 0 か 1 にすれば文字変換学習が行われなくなりますが、たぶんこの状態だと他の種類の学習 (係り受け学習とか) も行われないのではないかと思います。 2 以上だと文字変換学習が行われてしまいます。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:0)
気付いてほしいところ。(作らない人なら仕方ないけど、紙の書類等の大元がUIに影響している)
もっとも、UI的には「ふりがな」としておいて書く内容は"かな"であろうが"カナ"だろうが
受け付けて、最終的には内部変換すればいい話でしょう。
#でもたまに気の効かないサイトがあるんだよなぁ、全角/半角くらい自前で変換しろよ!とか。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1, 興味深い)
ヴ 、ヵ、 ヶ
#そんな日本人居ないよと思った人は、想像力の欠ける人です
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
無理やり想像してみるに帰化した元外国人でしょうか。
でも、そんな社名宛はありそうと考える程度の想像力はあるのでいずれにせよ対応済みです。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
小さい「か」→U+3095
小さい「け」→U+3096
「う」に濁点→U+3046 U+3099
と、全部ありますが。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
振り仮名に「ヵ」とか「ヶ」が入る場合があるんですか? それでは読みがわからないので、振り仮名として機能していないように思うのですが。
「ヴ」はたしかに問題です。念のため、「ヴ」のひらがな「ゔ」も Unicode (U+3094) や JIS X 0213 (1 面 4 区 84 点) にはあります。しかし、入力が技術的あるいは心理的に困難であれば問題は解決していません。
技術的な困難: 少なくとも MS-IME 2002 では、「う゛」も「ゔ」も合成用濁点を使った U+3046 U+3099 も、簡単に入力する方法はありません (ローマ字変換表をカスタマイズして「う゛」や「ゔ」を入力できるようにすることも不可能です。単語登録することは可能でしょう)。 MS-IME 2003 とか MS-IME 2007 では対応しているのかどうか、知りません。さすがに MS-IME 2007 で対応していなかったら衝撃なのですが。
心理的な困難: 自分の名前をひらがなの「う゛」を使って書くことに抵抗を感じるなら、それも「ふりがな」ではなく「フリガナ」を使う理由になります。ただ、これは「う゛」に限った話ではないような気がします。
受け手は振り仮名の入力を求めるなら、ひらがなでもカタカナでも受け付けるようにしておくのは当然として、問題はどちらでも良いということを簡単に伝える方法がないことです。まさか「ふりがな/フリガナ」と書くわけにもいかないでしょうし。「振り仮名」と書けば中立?
でも、ここまで書いてみて、ふと思ったのは、多くのウェブサイトではユーザー登録を求めるとしても振り仮名なんて使い道がないのではないかということです (考えてみると電話番号も何に使うのかよくわかりませんが、振り仮名なんて電話番号よりもっと使い道がない情報だと思います)。そうであれば、一番簡単な解決方法は、振り仮名の入力欄をなくすことですよね……。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
まぁ、どうでもいいけど。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
電話や対面など音声で客と会話することがあるならそれもわかるのですが、メールなど文字でのコミュニケーションしかしないとわかっている場合でも振り仮名の入力を求めるところが多いような気がします。
その場合、ウェブサイトの側が顧客名簿を五十音順にソートしたい理由も、顧客の名前の正しい読み方を知りたい理由も、僕には「昔からそうやってきたから」以上のものは思いつきません。それ以外に理由があるなら知りたいです。
それと、「読み方を知ろうと思うのが普通」というのは、企業がユーザーに読み仮名を入力してもらいたいと感じる理由ではあっても、入力してもらうための有効な理由だとは思いません。小学生の頃、僕は自分の血液型を知りませんでした。友人に血液型を聞かれて、知らないと答えた後、どうして知りたいのか聞いたら (嫌なガキですね)、「知りたいと思うのが普通でしょ?」と言われた記憶があります。友人の好奇心になら応えたいけれど、正直なところ、単にサービスを利用するだけの企業の好奇心などに応える義理はないと感じます。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
元発言では「振り仮名なんて使い道がないのではないか」と書かれていたので。
それが有効であるかどうかは、その企業が考えることであって、たとえば「昔から五十音順のリストを作っているから」でも一向に構わないと思います。
現場なんてそんなもんです。
もちろん、そういった企業に反感を感じた人が、その企業には登録しない(利用しない)のも自由です。
まぁ、どうでもいいけど。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
#1109974 [srad.jp] を誤解していましたが、たぶん理解できました。ありがとうございます。僕の #1109492 [srad.jp] が舌足らずだったようです。
僕が言いたかったのは、今、多くの企業は深く考えずに振り仮名の入力を求めているのだろうから、それを見直すと少しメリットがあるのではないか、ということです。振り仮名が五十音順のソートに必要であることや、昔から名前と一緒に読みも書かせてきたという習慣があることは理解していますが、本当に五十音順のソートや読みを書かせる習慣に意味があるのかどうかも含めて見直すということになります。
もちろん、今うまくまわっている方式を見直すことを検討するだけでもコストがかかるので、今すぐ見直しを検討することはできないでしょう。それに、検討したとしても、振り仮名の入力を廃止するメリットよりデメリットの方が大きいということになる可能性もあります。だから、すべての企業が振り仮名の入力を撤廃するというわけにはいかないのは承知しています。でも、「振り仮名の情報が本当に氏名や電話番号と同様に有用な役割を果たしているか」は自明ではない、というのが #1109492 [srad.jp] の最後の段落で僕が言いたかったことです。
今のところ、不要に振り仮名の入力を求める企業に対して僕は反感を感じません。なにしろ、 #1109492 [srad.jp] を書いていて初めて「そういえば振り仮名ってじつは要らないんじゃないの?」と気付いたくらいですから。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:0)
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:0)
濁点は別のマス扱いという歴史を知らない人なのでしょう。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:0)
いつも読み間違えられますorz
ヴなんて「う゛」で代用できるじゃないですか。
Re:フリガナ問題 (Re:誤変換よりも、) (スコア:1)
たぶんリンク先の人の「理解できない」というのは、本当にわからないのではなくて皮肉だと思います。
紙の書類など、媒体の異なる旧来のインターフェースに囚われてはいけない、というのはユーザーインターフェースの常識です (例えば、紙のカレンダーが月めくりであることが多いからといって、スケジュールソフトで紙のカレンダーと同じように月単位でしか表示できないようになっていると、月をまたぐ予定が書きにくいという紙のカレンダーの欠点をそのまま引き継いでしまう上に、紙と違って余白に書くなどという「裏技」も使えないので紙より不便になってしまいます)。でも、その常識を知っているからといって、デフォルトでは囚われた状態にいるわけで、因習から離れるのは難しいのです。
カタカナの「フリガナ」という慣習に囚われてしまって離れられないことは、「フリガナ」から「ふりがな」への変更が目立たないことと密接に関係しています。「ふりがな」に変えたところで、単にちょっと便利になるだけで、誰にも意識されない。「素晴らしいユーザーインターフェースだ!」などとは誰も思わない。これは二つの理由から「フリガナ」に囚われたウェブサイト開発者が離れられないという結果を生むと思います。
だからこそ、僕はこうして呼びかけて、「フリガナ」ではなく「ふりがな」にしているサイトの配慮に気付く人を少しでも増やして、ウェブサイトへの見返りがある可能性を少しでも高めようとしているわけです。
Re:誤変換よりも、 (スコア:1)
それと、事前に別の読みで辞書登録しておくという手もある。
「@ふ」という読みに、「あべ」「しんぞう」「アベ」「シンゾウ」「あべしんぞう」「アベシンゾウ」と登録しておけば便利。
Re:誤変換よりも、 (スコア:1)
IME は何をお使いですか。 MS-IME 2002 (Windows XP についてくるもの) でデフォルトの設定だと、入力した後無変換キーでは学習されてしまいます。
Re:誤変換よりも、 (スコア:1)
最初の一文は忘れてちょうだい。
Re:誤変換よりも、 (スコア:1)
いえいえ。 #1109018 [srad.jp] で紹介したブログ記事 [studio15.jp]に対する反応の中でも、「無変換キーを使えばいいじゃない」という意見が散見されたので、ひょっとして僕が何か設定項目を見落としているだけかという不安があって尋ねたまでです。 MS-IME ではないと聞いて安心しました。まあ、多少「設定を変えれば何とかなるのかも!?」と期待したのも事実ですが……。
そのブログ記事へのコメント [studio15.jp]でも、「MS-IME では無変換キーを使えばいい」という情報があるので、ひょっとしたら MS-IME 2003 以降では無変換キーでいいのかもしれません。
Re:誤変換よりも、 (スコア:0)
次回から、どうがんばっても漢字で入力できなく
なってしまったことがあります。
フルネームの漢字表記を単語登録することで対策と
しました。
Re:誤変換よりも、 (スコア:0)