アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
バグの発生頻度 (スコア:0)
欧州での本システムの稼働実績から、日本でのバグ発生頻度を予想しますと、
年間1件出るか出ないかです。
本システムを採用されますか?
#「狂牛病 発症率」でぐぐってみたり
Re:バグの発生頻度 (スコア:4, 興味深い)
米国産牛肉に対する不信は、「クロイツフェルト・ヤコブ病」に罹患するカモ♥という懸念ではなく、
##(『狂牛病』は「政治的に正しくない」表現なので使われなくなりました)
その後、輸入再開交渉のときの米国側の「売ってやる」という態度に不安感を抱いた、ってのが
現在の米国牛への不信の原因のほとんどだけどなぁ。
#「売ってやる」「ははぁ、ありがたく買わせていただきます」ってハードは先行き不安じゃない?
Re:バグの発生頻度 (スコア:5, すばらしい洞察)
>現在の米国牛への不信の原因のほとんどだけどなぁ。
それもさることながら輸入再開してすぐさま特定危険部位が混入してしまい、なおかつその際にアメリカ側の説明は「意図的なものではなく、うっかりミスなのだから気にするな」でした。これが当たりかハズレか分からないBSEでなく、フグの危険部位だと考えてみたらどうでしょう。単なるうっかりミスで、まだ人の口に入ってないから問題ないよねなどと言えたでしょうか。しかもこれが十年も経ち慣れが出たからとかならばまだしも、わずか1か月しか緊張の糸が保たなかったとは…。
BSE牛が見つかったからとかじゃなく、このような態度こそ信頼性がもっとも揺らいだように思えます。
「あ、ここは同じ事をまたやるな。」とか考えていたら、その後も危険部位ではないものの適格リストに無い部位を「たぶんうっかり」混入する事件も起きてます。信頼はじっくり積み上げてゆくもののはずですが、少なくとも米国牛は自ら進んで壊しまくってる気がします。
#おかげで…そこに信頼たっぷりな吉野屋は今では食事の選択肢からさえすっかり外れました。毎日横を通ってるけど。
Re:バグの発生頻度 (スコア:0)
第一、混入したのは米国では普通に食ってる部位だし。
河豚の肝を普通に食ってる国があったら
「混じっちゃったけど気にすんな」って言うんじゃないかな。
Re:バグの発生頻度 (スコア:2, 興味深い)
大昔の IBM とかですか?
あれは,ほんとに「ありがたく買」っていたのかもしれないと,思ったり思わなかったり。
貧乏だと,アムダールだとか東洋の島国とかの「互換機」を買ったりしたとか,古老の話を聴いたこともあったような。
# 「メインフレーム」とか,/.J 辺りでは,もう通じないのかしらん?
"Patriotism is the last refuge of a scoundrel." - Samuel Johnson
Re:バグの発生頻度 (スコア:3, 興味深い)
数年前に知り合いのオーナー・バーテンダーから聞いた話では
バドワイザーの営業が そんな感じらしい。
「売ってやる」「うちのビールがないと困るでしょ?」という具合。
そのバーテンダーは数店舗を持っているけど、
どの店の開店時でも同じだったそうな。
#ぶちきれて「いらねーよ!」宣言。
#真面目なバーで輸入ビールを含めてかなりの種類のビールが
#あるのにバドワイザーだけ ない(苦笑
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
Re:バグの発生頻度 (スコア:1)
ただ今は色々なビールありますのでそんなに余裕無い気が…
バーでドラフトだと、ギネス(サッポロ)は別系統としても「ミラー」とか
「バス・ペールエール」あたり(共にアサヒ)と重なりますし。
最近いまいち印象薄いかも。(味も…というのは禁句w)
#ヒューガルデンとマーフィーズが好きw
#完全オフトピですいません>all
Re:バグの発生頻度 (スコア:1, 興味深い)
# IBMerなのでAC
Re:バグの発生頻度 (スコア:1)
>##(『狂牛病』は「政治的に正しくない」表現なので使われなくなりました)
正確を期すなら、「変異性」クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)」ですね。
他に「孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病」とか「家族性クロイツフェルト・ヤコブ病」の仲間もいます。
いいから買えよ、だそうで (スコア:1, 興味深い)